1月22日(日)、お電話がありました。
4『初めてお電話差し上げるのですが、ちょっと、よいでしょうか?』
『あ、はい』
『今度、二次試験で小論文があるのですが、短期で申し訳ないのですが、
小論文指導の指導をお願いできますか』
『大学はどちらを受験されますか?』
『奈良教育大学の○○○○○学科です』
『ああそれなら、センターで届かなかった生徒をトップで合格させましたよ。
もうその生徒は、中学の先生をしていますけどね。』
『まー、そうでしたか、それなら是非お願いします』
『で、今はどちらの高校に在籍ですか?』
『はい、そうです』
ということで、1月24日(火)18:00から小論文の指導開始です。
もはや伝説に近い『一発逆転の小論文』指導をを希望する生徒は早めにご相談ください。