2004年に某融和団体職員が
同じ職場の女性スタッフに
性的発言をし物議を醸し出した。
「そういう、差別をなくしましょう」団体が
セクハラ発言をする。
身内の敵は身内だと云われる罠。

大阪京都奈良の
差別発言に対する摘発は
歴史的背景からかなり厳しい。