個人情報の保護が



子供が口にするまでになっている。



確かに大事ではあるが



その範囲が常識的にあると思う。



平素から世話になっている



御礼も込めて年賀はがきを



出そうとしても住所がはっきりしないので、



聞こうと思ってもなかなか聞けないし、



教えてもくれない、やむなく止めてしまう。



人間同士の少々の付き合いも、



こんなことから疎遠になるような心配がある。



個人の深い情報は知る必要はないが



普通の生活において住所、氏名くらいは



堂々と教えても良いと思う。



何から何まで個人情報保護につなげる必要が



あるであろうか、



人間の付き合いが薄くなっていると



感じる時代に逆行している。



もう少しおおらかに行きたいものである、



どうであろう。


取引先の年配の方と長い時間話す機会があった。



歴史に詳しい方で何事につけても歴史を紐解く、



富士山はアイヌ語で火を吹く山であるそうな、



往時のアイヌ支配がかなり広かった様子が窺われる。



自分も歴史が好きであるが人類の経過や、



自然の成り行きまではとても及ばない。



若いころ営業に歩いていて取引先の人との会話の



中に歴史話が多かった、



当時いろいろ歴史書を読みまくり



話題に負けないように心がけて居た。



現代の人はあまり歴史には興味がないようだ。



会話の中に史実などが出てこない。



時代の違いなのか、世相の違いなのか少し寂しい。



過去を知って今を知り将来に役立てる、


ことは大事である。

子供のころから友達知付き合いが大好きであったが



今でも殆ど変りなく付き合いを大事にしている。



学校時代の友人、社会人になってからの友人と



結構多くの付き合いを持っている。



もっとも70年間のそれぞれの時代の



知り合いの累計だから仕方がない。



事務所が浜松町駅のすぐそばなので便利さもあり



来客の多い日には数人がみえる。



本当にうれしいことである。



話題もそれぞれの時代の話、仲間の様子、家族の健康、



地方の経済状況など様々で見識も広がる様な気がしてしまう。



お互いに歳をとったことは忘れて居るかのごとく話すのが



また楽しいのである。



友人との付き合いを大事にしていると



自身の健康にも良い結果を生むような気がする。



人間百人百様皆個性が違うが理解して交際すると最高だ。