TLM社長ブログ「人間なくして事業は有り得ず、進歩発展は人が編み出すもの。」 -30ページ目
一番印象的なものはココナッツヤシである。
なたのような包丁で
実の上部をバッサリ切る、
そこにストローを指して果汁をのむ、
冷やしてあるので素晴らしい味である、
そのあと二つに割って
実の内側の果肉をそぎ落として、
何とわさび醤油で食べる、
これまた考えられない良い味である、
パラオ人は日本人が教えた刺身を食す、
それからココナッツ刺身が考案された由、
バナナがとびきり美味しい、
モンキーバナナより少し大きめな
ものだが味が濃くて粘りがある、
熟すまで収穫しないそうだ。
スイカの味がこれまた濃い味で水っぽい。
太陽の恩恵をたっぷり受けて熟したものは
これ程旨いものかと感嘆ばかりであった。
認証取得から7ヶ月で
内部監査を初めて実施、
大枠のマニュアルは
覚えているが細部になると
しどろもどろになってしまう、
しかし監査人の社員は
遠慮なく質問してくる、
マニュアルは見ているようだが、
内容の厳しい部分を聞いてくる、
これで良いのだ、と思う。
常に業務改善とISOの内容を頭において
日常の仕事を遂行するのは大変なことだ、
まだまだ両者の咬み合いが
合致しているとは言えないが、
自然と頭から発想してくるように
なれば大成功である、
全員にしみわたり業務に現れるのが
楽しみであり、希望だ。
パラオの道路は幹線は舗装してある。
車は皆スピードは出していない、
あまり急ぐ必要はないのであろう、
30分くらいの間に犬が
道路に寝そべっているのに
2回出会った、
ドライバーはクラクションも鳴らさない、
少しスピードを落として近寄ると
のそりのそりと道端によって行く、
実におおらかである、
その犬に太っているのは一匹もいない。
そして空腹な様子もない、
これもお国柄でしょうか、
動物も悠長である。
野生の鶏も沢山いて猛スピードで道路を
横切ってゆく、
この方がびっくりである。
山の中で何を餌にしているのか不思議である。
パラオには野生哺乳動物はいないそうなので
天敵もいないのでしょう、
楽しそうに跳ねまわっていた。
本当に何事も自然で出来あがっている国だ、
うらやましい。

