最終日の一泊だけ釜山のロッテホテルに泊まった。


子供たちに一夜だけ豪華にとの親心である。


夕食にビフテキをとレストランに連れて行ったら、


子供に高価なビフテキを食べさすのか?と店長が


クレームをつけてきた。当方の通訳(韓国人女性)がカンカンに怒り、


お国柄の事情の違いや、サッカー協会の招待で


来ていることを説明して、納得してもらった。


最後まで風習や国事情の違いを思い知らされた。


すべてが良い経験でした。


空港での出発ゲートはオープンで


税関の役人さんも丁寧に頭を下げてくれた。


成田に着いたら日本の税関も


脇の広いゲートを開けてフリーパスにしてくれた。


純真な子どもたちの外交を応援してくれたのでしょう。


将来が楽しみです。


その子供たちが今では大学2年生20歳である。


どんな思いでいるかなあ。



全試合が終了しほっとして最後の夕食がお別れ会となった。


南海市の招きで海岸のレストランで刺身の御馳走でした。


賑やかに子供たちが食事をしていたら、


外にユニホーム姿の韓国の選手が大勢集まっている。


話を聞いたらお別れ記念にユニホームの交換に来た、とのこと。


両国の選手がワイワイしながら言葉も片言でしばらく遊んだ。


友情に言葉は不要なのであることを目の当たりにしました。


よかった よかった これで交流の意義が達成された。


釜山の予定でしたが次にします。

予選での初戦韓国ではベスト8くらいのチームであった。


キックオフのホイッスルと同時にいきなりゴールを狙うキックである。


勝つためにわなんでもやる、といった感じの荒っぽいプレーでした。


ほぼ内容がわかっていたので相手に球を持たせず、


パス回しで応戦して勝った。


相手は泣いていた、こんな筈ではなかったのと、


日本には負けたくなかった、


監督に叱られる、というような韓国人らしい姿であった。


それでも子供たちは握手をして、秋には日本(松戸)に来て下さい、


また逢いましょうと言って笑顔で別れた。


清々しい情景に観客の大きな拍手が送られた。


日韓交流に少しは役立ったかなと内心安堵をしました。


次は釜山市内