小学校6年間サッカークラブでともに汗を流した生徒。


数百人いるが卒業すると連絡がない子がほとんど。


ただし事あるごとにハガキをくれる生徒もいる。


小学生の時に父親を亡くし母親と男の子3人の家庭の子が


3人とも連絡をくれ続けている。


今年長男が大学卒業して就職、次男が専門学校を卒業して


検察官に、3男が高校へと進んだ。


全員がその経過をはがきにして送ってくれた。


母親のしつけがそうさせているのである。


本当に嬉しいものである、その家族のそれぞれの顔を


思い浮かべて、頑張ってくださいと、つぶやいている。





今年も特別の計画はなかった。


日頃から頭にあった仕事を全部片づけた。


畑を耕し土作りをしてなす、きゅうりの植え付け、


冬服を全部クリーニングへ、夏服を出して整理、


もったいないで何年も洋服箪笥の隅にあったものを捨てた。


庭木の剪定も半日かけて綺麗にした。


何十もある鉢植えの手入れもした。


一日だけ楽しい社員会のゴルフに行った。


例年なんとなく終わっていた連休だが、


今年は計画通り日頃のものぐさを一掃して


少し清々しい気持なっている。



スポーツ少年団は文部科学省が


推奨の全国組織の団体である。


目的は多くの少年にスポーツに参加してもらうことだ。


楽しく参加して体を鍛えて健康維持を図る。


スポーツを一生の友とすることを推奨しているのである。


これがややもすると、やるからには強くしたい、の一念で


スパルタ式に指導してしまう指導者がいる。


子供はへたへたになり、


スポーツとはこんなに苦しいものか、となる。


目的を大きく外れてしまっているのである。


楽しいスポーツを大勢の子どもに植え付けて、


その中から自発的にやる気のある少年はプロの道へまで


進めば良いのである。


100人100様の子供を一緒に考えては


いけないのである、


大人の指導者はしっかり考えて欲しい。


指導歴30年の私が感じていることである。


宝の子供を大事に育てようではないか。