なぜ、議論が噛み合わないのか?

会議や打ち合わせでも議論が噛み合わないことはよくあるが、
これは単に意見が一致しないことではない。
それぞれが、違うテーマ(論点)や異なる視点に基づいて話しているため
議論にならないのである。
合意に至るかどうか以前の問題である。
(ビジネス・フレームワークより)


最近、それを痛感する出来事が起きた。
そもそもの問題を取り違えていると、議論したところで本来の問題の解決の糸口は見つからない。

中途半端な状態で会話を進めると、
自分も相手も混乱し、解決するどころか、余計な思考ノイズが増大するばかりだ。

感情に支配されればされるほど、非論理思考に陥る。

「議論が噛み合わない」と思ったとき、必死に相手を説き伏せようと議論を繰り広げるのではなく、原点に戻ってみる。

「そもそもの問題はこうだったよね?」お互いの問題に対する認識に相違がないか再確認するのだ。

そのとき、面倒だとか思わないこと。

諦めたらそこで試合終了です。
(by.スラダン安西先生)

諦めても構わない議論も正直あるかもしれない。それはそれで試合終了でもよいと思う。
でも、そうではない場合、もう一度原点に戻って再確認。

歩み寄るところから始めてみよう。
 
寄りそう