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BECOの気まぐれ日記

自由気ままに〜日々のあれこれ備忘録〜
2015年よりバンコク在住。今日もバンコク迷走中・・・

カンボジア滞在最終日の続き。

一旦、ホテルにチェックアウトしに戻り、気を取り直してレッツゴー!

まずは前回時間がなくて行けなかったタ・プローム

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木が遺跡に絡みついてることで有名な場所。
行ったのは朝8時半位だったけど、すでにかなりの人で賑わってました。

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細かなレリーフ




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そして、ガイドブックにもよく載ってて、撮影スポットにもなってる場所。






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建物の中は、静かで迷路のよう。






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遺跡と自然のコラボ



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このままだと木の根に押しつぶされて崩壊してしまうと言われてて、いつまでこの光景が見られるかはわからないんだとか。






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タ・プロームでカメラとスマホ両方で写真撮っていて、一瞬スマホをパンツのポケットに入れてしまったんです。

そしたら、なんかポケットに違和感。


触ってみると、スマホがない!!



すぐに振り返ると、近くで他のグループを英語ガイドしてたカンボジア人の手に私のスマホ!


えっ!何してんの?ガイドがスリ?


いや、それ私の!って言ったらすぐ返してくれたけど、指差しながらさっきそこに落としたよとか何とか…パンツのポケットは危険だから気を付けてと…

ウソつけーー!


振り返らなかったら、確実に取ってただろー!←考えすぎかもしれないけど…


すぐに返してくれたし、私の不注意だったから、それ以上は言わなかったけど、なんかモヤっとした。


と、同時に相変わらず自分の危機感のなさにもヒヤッとした。もっと気を付けなくっちゃ…



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それにしても、この根もスゴイ…




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ベンメリアもそうだったけど、自然の生命力の強さはやっぱり驚かされる。






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そんなタ・プローム、私には少しほろ苦い思い出になりました。





さて、お次!
シェムリアップから40km程離れた所にあるバンテアイ・スレイ遺跡

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ここは、遺跡自体は小さいもののお土産物屋さん、レストランなど整備されてて、緑も多く散策には良さそうな場所。



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入り口手前でアクロバティックなヨガ?のポーズで撮影している人…


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赤色砂岩とラテライトで造られたこの遺跡、他の遺跡とはまた違った趣。



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とにかく細かなレリーフがキレイな状態で残ってます。





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謎の偶像とか。





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ここには、東洋のモナリザと言われるデバター像のレリーフがあって、昔盗まれそうになったのだとか。

東洋のモナリザは、立入禁止区域の中で見られないようだけど、同じようなデバターは幾つか見ることができます。


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わかりにくいけど、こちらのデバター、ウィンクしてるんですって。←近くのガイドを盗み聞き。





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ここの遺跡も郊外にも関わらず、かなり人気の様子。



さて、これで私のリクエストした遺跡は終了。
途中でランチによってもらうことに。よく考えたら、朝からドタバタでこの日、初めての食事。



食後、まだまだ時間があったので、ドライバーさんが行きたいところあったらどうぞと。
結局よくわからなかったので、近くのバンテアイ・クデイという遺跡へ。

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因みにこの遺跡は上智大学が保存修復のプロジェクトに関わってるようです。


遺跡の中はかなりひっそり。
観光客は、今までで一番少ないかも。



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中は結構広い。



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踊り子のテラスと呼ばれる場所には、こんなレリーフが残っていたり。





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だいぶ崩れてるところもあって、他の遺跡に比べると、地味な印象。






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ここにも、大木が根を張ってました。

団体客はおらず、個人で回っている人がチラホラ。

私は、この大木が見える木陰が気に入ってしばらくボーッとしてました。







そんなこんなで、怒涛の遺跡巡りも、これにて終了!
飽きるかなと思ってたけど、意外とそれぞれの遺跡の良さがあり、思ったより楽しめて、なかなか思い出深い旅になりました。




あと、カンボジア人の言うことはあまり当てにしてはいけないということも学びました…

彼らと上手く付き合うには話半分位(もしくはそれ以下)に聞くのが、ちょうどよいのかもしれない。


海外では、自分の持ってる常識なんて通じないのはわかっているけど、現地の人と関われば関わるほど自分の中の日本人としてのアイデンティティを感じずには入られない…


世界は広くて、色んな人がいることを知れば知るほど自分のキャパの狭さを思い知らされる。


今回のカンボジア旅行、楽しくもあり、ほろ苦さも感じた4日間でした。






























カンボジア滞在最終日。

絶対に見たいと思っていたアンコールワットのサンライズ。

前日、友達に今日の観光コースのトゥクトゥクを手配してもらい、朝5時に迎えに来てもらうことになってました。


昨日の夜は早く寝るはずだったのに…
眠れない…

キンチョーとか遠足前のドキドキとかじゃなく、身体が痒くて眠れない。蚊?ダニ?南京虫?
とにかく痒い!なんなんだーーー!



結局、眠りに落ちたのは夜中の1時か2時。



電話の音で目覚める!
電話に出るとフロントからで、迎えが来てると。

えっ????



時間を見ると5時半‼︎

ぎゃーーーー!寝坊したぁ!!!!


かなり焦って急いで外へ。もちろん化粧なんてする時間もない…


サンライズの後もそのまま観光に行って、夕方の便でバンコクへ戻るから、チェックアウトしなきゃだけど、荷物を纏めてたらサンライズに間に合わない!


とりあえずカメラだけ持って、ドライバーさんにサンライズの後で、1度チェックアウトの為に戻ってもらうようにお願いしたら、なぜか友達に電話を掛けられた…
電話に出ると、「昨晩飲みすぎたのー?」って…

なんか、遅刻して先生にイヤミ言われる生徒の気分…


最悪だ。
と思ったけど、こんな早朝に起こされた友達の方がきっと最悪だっただろうに…。笑って、ドライバーに事情を説明してくれた友達に感謝…
ドライバーさんも寒いのに待たせちゃってゴメンなさい…




そんなこんなで、まだ寝起きのままアンコールワットに向けて出発。


こんな暗いのに道路はアンコールワットに向かう観光バス、車、トゥクトゥク、自転車で人だらけ。暫く異様な光景をボーッと眺めてた。

ってか、Tシャツにパーカー着てたけど、かなり寒い!


ほどなくして、見慣れたアンコールワットの入り口。係りの人にチケット見せると朝からテンション高め。





暗闇にボンヤリと浮かぶアンコールワット。
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ゾロゾロと歩く人の中、アンコールワットの手前の池の畔へ行くとそこはもう!ありえない人だかり。

これ、写真は諦めるしかないかもなぁ…



寝坊さえしなければ、、、

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とりあえず人混みの中に紛れて写真を撮る。

暁の空の中にぼんやり浮かぶアンコールワット。

とっても美しい!

美しいんです!



昔、「地雷を踏んだらサヨウナラ」と言う、カンボジアで消息不明になった日本人カメラマンの映画を観た時に、いつか私もあの光景を自分の目で見たいと思ってて、その想いが今こうして現実になった。


でも、なんて言うか人が多すぎて、ちょっと複雑…勝手に期待してたのは自分なのもわかってるんだけど…





だってこれですもん↓

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まさに黒山の人だかり!
夜明け前からこれだけ人が集まるのも、中々の人気っぷり。
アンコールワット恐るべし…




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徐々に白んでくる空とボンヤリ浮かぶアンコールワットの姿は、本当に画になる!








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太陽が覗き始めた!





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普段、朝日をこんなにマジマジと見つめることなんてあったかしら…







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信仰心とかほとんどないけど、なんか拝みたくなる。






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太陽のパワーって、本当ハンパない!


世の中パワースポットはあちこちにあるけれど、やっぱり太陽の力は偉大だなーと思ったのでした。



まだ、7時過ぎ!
長~い1日の始まり。


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お猿さんたちも早起きだね…







最終日の遺跡巡りもアクシデントがあったりなかったり…なお話はまた次回。










カンボジア滞在3日目。


シェムリアップから1時間位のところにあるベンメリア遺跡へ。


今回は、友達とその友達Sも一緒に行くとのこと。って、相変わらず直前に知らされるよね。


シェムリアップのオシャレなカフェで待ち合わせ。
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コーヒーひと口飲んだところで待ち合わせ場所が変更になり移動…なんで???
滞在時間わずか5分…忙しいわー!




無事合流して、Sの車に乗り込むとSの彼女と彼女の娘ちゃんもいて、結局5人で向かうことに。

車内では、ひたすらお喋りに興じる友達…クメール語で話してるからさっぱり不明だけど、友達同士の和気あいあいとした感じは万国共通。



それより、Sの運転が荒いことよ…ベトナムのバスもそうだったけど、やたらクラクション鳴らしながら走るのね…うるせ~笑

運転荒いのはタイも一緒だけど、また少し違う。その辺はタイの方がスマートなのかもしれない。


そんなこんなで、あっという間にベンメリア。
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少し手前で、外国人はチケット($5)購入が必要です。因みにカンボジア人は無料。




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だだっ広い参道を進みます。友達に解説してよ!って頼んだら、あっさり断られました。何故だ…




今日はガイドブック持参してるので見てみると、崩壊が進んで修繕が行われないまま残されているってことだけ理解。

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確かに、見事な崩れっぷり。




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どんなに立派な建物を人間が造っても、人が棲まなくなるとこうして雨風にさらされて植物が侵食して崩れていく。自然の力は偉大だよね…







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解説を全くしてくれない友達を無視して(←根に持ってる…笑)、写真撮りまくってると、何で日本人はベンメリアがそんなに好きなの?と。





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えっ?

その質問の意図は、すぐ近くにアンコールワットと言う保存状態のいい遺跡があるのに、わざわざ何でこんな崩れたものに美を感じるの?ってことでしょうか…







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私の答えは、日本の人気アニメのモデルになってると言われていて、その世界観に似てるからかな…と。



そう、ラピュタの世界です。


でも、ラピュタ知らないのかー!←当たり前か?





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栄枯盛衰?、ワビ、サビの日本人独特の感性に響くからだとも思うけど。



やっぱり日本人って、繊細なのかもしれないと、自分は日本人なんだなーって改めて感じた。



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ちなみにベンメリア、激しく崩壊はしてるものの、ちゃんと遊歩道が張り巡らされていて、立派な観光施設になってます。






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木の根も、どんどん絡み付いてきます









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途中、光のほとんど差し込まない薄暗い謎の通路があったり









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兎に角、緑が多く自然に囲まれたベンメリア







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自然の生命力の強さを感じずにはいられない









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このまま修復されないと、いつか根に押し潰されて無くなっちゃうのかな。





そんな日本人が大好きなベンメリア。来てよかった。



ただ、時間には限りがございます!
実は、友達は仕事でこの日夕方のフライトでプノンペンへ向かうのです。バタバタしながら、遺跡の近くの食堂でランチ。

帰りもSの荒い運転で無事フライトにも間に合いそうです。






私は、遺跡巡りで疲れたのでマッサージへ。


夜は、Sの彼女と合流予定だったけど、レストランオーナーの彼女。この時期繁忙期で夜は顧客対応でとにかく忙しい。


また後でねと言って一旦別れたけど、私も翌朝早いので、結局約束は辞退して、パブストリート近くのレストランで夕食。




前菜、メイン、デザートを選べるセットメニューにしてみました。

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ごまダレ風のパパイヤサラダ





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豚肉と野菜の炒め物
これにパンとフルーツ。

ビールを入れても10$程度。観光客向けの小綺麗なレストランでもこの値段。
今回行ったところがたまたまかもしれないけど、シェムリアップのレストランは、スタッフがフレンドリーで感じかよかった気がする。









さて、明日はカンボジア最終日。
今回のメインイベント、サンライズを見に行こう!ですが…


またしてもドタバタ…

珍道中は続きます…