絶対に見たいと思っていたアンコールワットのサンライズ。
前日、友達に今日の観光コースのトゥクトゥクを手配してもらい、朝5時に迎えに来てもらうことになってました。
昨日の夜は早く寝るはずだったのに…
眠れない…
キンチョーとか遠足前のドキドキとかじゃなく、身体が痒くて眠れない。蚊?ダニ?南京虫?
とにかく痒い!なんなんだーーー!
結局、眠りに落ちたのは夜中の1時か2時。
電話の音で目覚める!
電話に出るとフロントからで、迎えが来てると。
えっ????
時間を見ると5時半‼︎
ぎゃーーーー!寝坊したぁ!!!!
かなり焦って急いで外へ。もちろん化粧なんてする時間もない…
サンライズの後もそのまま観光に行って、夕方の便でバンコクへ戻るから、チェックアウトしなきゃだけど、荷物を纏めてたらサンライズに間に合わない!
とりあえずカメラだけ持って、ドライバーさんにサンライズの後で、1度チェックアウトの為に戻ってもらうようにお願いしたら、なぜか友達に電話を掛けられた…
電話に出ると、「昨晩飲みすぎたのー?」って…
なんか、遅刻して先生にイヤミ言われる生徒の気分…
最悪だ。
と思ったけど、こんな早朝に起こされた友達の方がきっと最悪だっただろうに…。笑って、ドライバーに事情を説明してくれた友達に感謝…
ドライバーさんも寒いのに待たせちゃってゴメンなさい…
そんなこんなで、まだ寝起きのままアンコールワットに向けて出発。
こんな暗いのに道路はアンコールワットに向かう観光バス、車、トゥクトゥク、自転車で人だらけ。暫く異様な光景をボーッと眺めてた。
ってか、Tシャツにパーカー着てたけど、かなり寒い!
ほどなくして、見慣れたアンコールワットの入り口。係りの人にチケット見せると朝からテンション高め。
暗闇にボンヤリと浮かぶアンコールワット。
ゾロゾロと歩く人の中、アンコールワットの手前の池の畔へ行くとそこはもう!ありえない人だかり。
これ、写真は諦めるしかないかもなぁ…
寝坊さえしなければ、、、
とりあえず人混みの中に紛れて写真を撮る。
暁の空の中にぼんやり浮かぶアンコールワット。
とっても美しい!
美しいんです!
昔、「地雷を踏んだらサヨウナラ」と言う、カンボジアで消息不明になった日本人カメラマンの映画を観た時に、いつか私もあの光景を自分の目で見たいと思ってて、その想いが今こうして現実になった。
でも、なんて言うか人が多すぎて、ちょっと複雑…勝手に期待してたのは自分なのもわかってるんだけど…
だってこれですもん↓
夜明け前からこれだけ人が集まるのも、中々の人気っぷり。
アンコールワット恐るべし…
徐々に白んでくる空とボンヤリ浮かぶアンコールワットの姿は、本当に画になる!
世の中パワースポットはあちこちにあるけれど、やっぱり太陽の力は偉大だなーと思ったのでした。
まだ、7時過ぎ!
長~い1日の始まり。
最終日の遺跡巡りもアクシデントがあったりなかったり…なお話はまた次回。








