引用☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
試験は人と比べるために行うのではありません。
試験を行う意味は、1.親が子どものレベルを客観的に知る 2.子どもと一緒に次の目標を立てる参考になる 3.親にとっては、ほめる種になる=子どもの励みになる、ということです。
引用ここまで☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
全く、その通りだと思います!
誰もがやったことがある覚えているかどうかのテスト!
一昔の私もですが、あまりやりたがらない人が多いと思います。
でも、それはいい点数を取ることばかりが目的になってるためだと思います。
「さっきよりまだ一つしか覚えたものが増えてない!」
ではなく、
「さっきより、覚えているものが一つ増えた☆」
とするのが大切だし、そう思うだけで、自分が成長しているから、又繰り返したくなるのだと思います!
点数だけで見るのでなく、前よりどれだけレベルしたか?に注目しましょう!
それを考えさせてくれたメルマガは以下に!
メルマガ本編☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
今日の金言・。・。・★”
子どもの学習を継続していくためには、子どもに励みを持たせることが大切です。
解説・。・。・★”
子どもにある程度力がついてきたら、児童向けの試験にチャレンジさせましょう。
英語なら英検、漢字なら漢検といったように、子どもの好きなことに関する試験がよいでしょう。
試験は人と比べるために行うのではありません。
試験を行う意味は、1.親が子どものレベルを客観的に知る 2.子どもと一緒に次の目標を立てる参考になる 3.親にとっては、ほめる種になる=子どもの励みになる、ということです。
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発行人:しちだ・教育研究所
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