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今回は高1・高2生で偏差値50未満の人に向けた"逆転合格法"について書きたいと思う。

成績を上げる上で、一番大事なポイントは何か?

文系理系問わず、英語は必須科目なので、英語を例にそのポイントを話したいと思う。

最初に伝えたいことは英語で偏差値70は誰でも達成可能、ということ。

もし、達していない方は、「正しい勉強法」を実践できていないから(つまり、勉強の質が悪く、非効率的で要領が悪いから)。

正しい勉強法を知らないから"勉強"が面白くない。だから量もこなせない。

勉強の質が悪く。量も少ない。

それじゃあ英語が出来るようにはならないのは自明の理。

英語がうまくいかない生徒の特徴を例に挙げながら、

『どうすれば英語が得意になるのか』を考えていきたい。

・英語の得点を挙げるために、何が必要か。

勉強がうまくいかない方の大きな特徴は

「なぜこの勉強をしているのか」

これを考えることをせず、ただ参考書をこなしたり、講義を聞いている受け身な姿勢にある。


ここが一番大事!!


例えば、英単語帳。

単語帳を勉強する目的は、単語を覚えること。

つまり、知らない単語を知っている単語に変えていくこと。

にもかかわらず、知っている単語に時間をかけていれば、効率が悪く、時間もかかり、嫌になる。

もっと言えば、覚えなければならない単語に対して、集中的に時間をかけることができず、なかなか単語を習得できないという事態に陥る。


"なぜこの勉強をしているのか(行動)"

"知らない単語を知っている単語に変えるため(目的)"

この目的さえ明確に捉えることが出来れば、知っている単語に時間をかけることはなかったはず。

したがって、単語帳の場合、何度みても意味を答えられる

apple→りんご

のような単語は、ボールペンで塗りつぶしてしまえ!ばよい。

そうすることで、知らない単語を浮き彫りにでき、そこに集中することができる。


選択と集中が成績を上げる鉄則!!


あなたは、日々の勉強をなぜしているのか

意識してるかい?

目的を明確にしなければ、何事もうまくいかない。


今一度、なぜこの勉強をしているのか考えてみてほしい。

それが偏差値50未満から突破できる第一の方法なのである。

松原一樹
スタンダード家庭教師サービス 

追伸


一人で勉強することに不安を感じるなら、その不安も解決してあげたいと考えています。
高1・高2生も下記のカウンセリングを受けることが出来ます。

ご参考までに!


<<具体的な指導内容>>

(1) 基本コース
スカイプ指導(電話も可)35分+メールでの学習法・受験技術の提示+スカイプカウンセリング15分

一回のスカイプ指導と、カウンセリングによって、あなたの悩みを解決するために必要な情報をすべて引き出せますので、この(1)基本コースの受講が一番お勧めです。メールでの指導はスカイプ指導およびカウンセリング(心理・精神)のあとに行います。

(2)メールフォロー付き基本コース
(1) 基本コース に、メンタルフォローのメール指導を入試まで行います。特に不安が強い方にお勧めします。



<<募集要項>>
50名限定(2月3日~2月28日)
第一陣から第四陣まで実施予定。

ただし、重い相談を受けることも多く、私のキャパを超えそうな場合は募集人員に限らず途中で募集停止を行います。

<<申し込みフォーム>>
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https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=161310




<<実績例>>
事例1
3浪して早稲田を目指していたセンター得点率50%の生徒が、早稲田商・文・文構の3学部合格!


事例2
センターで大こけし、二次試験で9割以上取らないと合格できなかった生徒が、東工大に合格!


事例3
最後の最後でやる気をなくし、勉強が手につかなくなっていた生徒が、自信と合格への確信を得て、広島大学経済学部に合格!


事例4
最後の1週間で学んだ内容が、実際の試験で出題され、合格最高点で国立大農学部に合格!


事例5
ある科目を捨て、出題傾向で頻出の特定の分野にだけ集中した結果、D判定から名古屋大学医学部に逆転合格!


事例6
過去問では得点率50%未満の状態だったが、私のアドバイスに従った結果、入試本番で70%の得点率となり、日本大学法学部合格!


事例7
4年間、落ち続けた早稲田には 5年目も落ちたが、明治大・学習院に合格!無事大学生となった!


事例8
関関同立、すべて不合格!慶應の試験も失敗したが、これも計算通り。最後2週間は早稲田に絞り対策した結果、第一志望早稲田に合格!


事例9
センター試験でE判定。二次試験挽回が難しいと言われている中で、
二次試験で圧倒的な合格点数を取り国立歯学部合格!


事例10
センター試験では期待通りの高得点を取得するも、センター試験時点で二次試験の数学3Cと物理化学のⅡ範囲が未修だった。わずか1ヶ月で、二次試験に対応できる学力を身に付け、旧帝大工学部に合格!


事例11
1月に返却された模試結果で偏差値が50前後。早稲田合格は絶望的と言われていたが、残り1ヶ月で成績をメキメキと伸ばし、早稲田文・人科に合格!


この事例はとてもインパクトがあると自負しています。
正直、こんな事例は他の予備校ではなかなか実現が難しいはずです。

なぜ私がこのようなことが出来るのか?

その理由は2つあります。
この2つの理由、2つの法則を実施することこそが、あなたの心の底から望む希望を叶えるのです。


法則1×法則2
⇒逆転合格!!!


<<法則1>>
まず最初の”逆転合格”のための法則は、“意識が現実を創る”こと、そして“意識を変える”という法則です。


今不安な人は、もしかしたら自分が落ちるかもしれないという意識がある人です。
そして残念ながら、”意識が現実を創る”ので、その不安は8割がた実現してしまう・・・つまり落ちるという現実になる。


この“意識が現実を創る”という法則を逆手に取れば、”うまくいくイメージ(意識)を植え付ける”ことが出来れば、今どんなに悲惨な学力だとしても、逆転合格は可能になるということ。”大学に受かって、喜んでいる自分をイメージ”できれば、やる気は溢れ出し、本当に合格できるようになってくるものです。


この”あなたがうまくいくイメージ”をあなたの中に作ることが最も大事で、これは受験生であるあなた一人の力ではなかなか成せないもの。気合や根性だけでは植え付けることが出来ないからです。


私の指導では、あなたが合格できる意識をカウンセリングの観点からしっかり植え付けていきます。


<<法則2>>
次の法則は”論理的で緻密な手法を知る”ということ。


いくら”自分が合格できるイメージ”が出来たとしても、それだけで合格できるものではない。いつまでに、何の教材を、どのようにこなしていくのか明確になってこそ、合格は現実化します。つまり受験戦略と呼ばれる論理的で緻密な受験技術が合格にはどうしても必要なのです。


したがって、


法則1で“受かるイメージ”を持ち、法則2の”論理的で緻密な受験技術”が分かってこそ、直前期の”奇跡”を呼び起こせるのです。


そのどちらが不足しても”不十分”なのです。


<<あとはやるだけ>>


どうすれば、自分の描きたい未来が実現できるか?
それが分かったら、あとはあなたが忠実に”やる”だけですね。それは言われなくても、聡明なあなたなら分かってくださると思います。