こんにちは^^講師の石黒です!!
ついに10月も終わりに近づいてきましたね。
大学では学園祭の時期が11月なので、周りではちらほら活動が行われています。
この祭り前の賑やかな感じはとてもいいです^^
今日は英文法の学習法について紹介したいと思います。
英文法と言えば、機械作業で面倒くさいし、
なかなか取り組みづらいという印象が強いでしょう。
よくあるのは、1時間、2時間なんとなくずっとやりつづけて・・・という学習の仕方ですが、
メリハリをつけることが重要です。
オススメするのは1セットを30分+15分(解くのに30分、確認で15分)の45分として、
2セット繰り返すということです^^
短い時間で集中できるのでとても効率的に学習ができます。
例えば、文法の詳しい解説があるような読む要素が多い参考書を学習する場合、
どこに目をつけて勉強すればいいのかというのが難しい、
つかみどころがないかもしれませんが、
しっかりポイントがどこなのかということを抑えなければなりません。
例えば、byやuntilが~までというような意味であることは簡単ですが、
そこ使い分けまで覚えなければ意味がありません。forやduringも同様ですね。
接続詞や、前置詞の場合、意味というよりどのような時に
どの前置詞を使うのかというを覚える方が重要です。
大学受験では、今や必ずと言うほど前置詞を選ばせる問題などがあります。
こういうところをしっかり取るために、基礎的な参考書で学習しておきたいですよね^^
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難関大学受験対策専門
9割受かる インターネット予備校ロジック
講師 石黒
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ついに10月も終わりに近づいてきましたね。
大学では学園祭の時期が11月なので、周りではちらほら活動が行われています。
この祭り前の賑やかな感じはとてもいいです^^
今日は英文法の学習法について紹介したいと思います。
英文法と言えば、機械作業で面倒くさいし、
なかなか取り組みづらいという印象が強いでしょう。
よくあるのは、1時間、2時間なんとなくずっとやりつづけて・・・という学習の仕方ですが、
メリハリをつけることが重要です。
オススメするのは1セットを30分+15分(解くのに30分、確認で15分)の45分として、
2セット繰り返すということです^^
短い時間で集中できるのでとても効率的に学習ができます。
例えば、文法の詳しい解説があるような読む要素が多い参考書を学習する場合、
どこに目をつけて勉強すればいいのかというのが難しい、
つかみどころがないかもしれませんが、
しっかりポイントがどこなのかということを抑えなければなりません。
例えば、byやuntilが~までというような意味であることは簡単ですが、
そこ使い分けまで覚えなければ意味がありません。forやduringも同様ですね。
接続詞や、前置詞の場合、意味というよりどのような時に
どの前置詞を使うのかというを覚える方が重要です。
大学受験では、今や必ずと言うほど前置詞を選ばせる問題などがあります。
こういうところをしっかり取るために、基礎的な参考書で学習しておきたいですよね^^
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