おはこんばんちはー|ω・`)ノ ヤァ
ペン太です!

いやぁ、だいぶ涼しくなりました(´∀`*)
むしろちょっと寒いと感じることも増えましたね!
暑さ寒さも彼岸までってやつですね。
日差しはまだ強いかなーと思うこともありますが、
空気が変わったと感じるだけでも快適ですね~

さてさて、数学は公式だけじゃダメってのは耳が腐る程言った覚えがあります!
また、解く過程ってのは、いろんな問題を解くことによって
『このパターンの問題だったら、まずこうやって・・・』と身に付いていきます。
センター試験レベルなら、この段階までくれば
あとは過去問ビシバシやっていれば
8割以上なんて普通に取れると思いますよん☆

ただ、図形絡みの問題だと
『補助線を引いて、そこから○○がわかるから・・・』という感じの問題もあるのですが、
補助線の引く場所とかパターンって毎回バラバラということが多いんですよね(^^;

その補助線を引く場所を探していたら
時間が・・・間に合わな・・・い・・
ということもあるのが恐ろしいんですね(´・ω・`)

補助線探しの訓練は、
中学数学(高校受験レベルとか)がいいかも!と僕は思ってたりします。
知識を知れば知るほど、その得た知識で解こうと思っちゃったりもしますよね。
しかし、中学数学という範囲なら、
高校で習う知識は中学では習ってないので使えないと考えます。
より少ない知識で解く必要があるわけですよ!

そういう場合だと、補助線の重要度ってかなりなもんです。

ってことで(?)問題です!!!

今回は中学数学ではなく、中学受験のものです!
ただし、灘中学という超有名な男子校の入試問題なので普通に難しいです(。>д<。)


重なった正方形の角度

同じ大きさの正方形ABCDとDEFGがあり、AF上に点Cがあります。
DEとAFの交点をHとすると、角DHCの角度は何度ですか。
(灘中学 2001)



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答えは、再来週のブログ記事にて!!

ちょっとした休憩時間にでも挑戦してみてくださいね(`・ω・´)!


今回はここで終わりです!

フリフリ(。´Д`。)ノシ バィバ~ィ


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  講師 ペン太 ペンギン
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