おはこんばんちはー|ω・`)ノ ヤァ

ペン太です!


今回も数学の勉強方法です。


>国語・英語・数学は、中学までの知識はあるものとして
高校レベル~大学受験の参考書・問題集は作られてるものがほとんどです。

理科や社会は高校から始めても大丈夫だったりするのですが、
この主要3科目は中学の知識がなければダメです><


また、ここで違うのは
数学は中学の知識を若干忘れていても
教科書の基礎レベルは解けるということです。


国語や英語は中学までの知識に
新しい単語や熟語が増えたり、
文章が長くなったり、文章の題材が難しくなったりしますが、
数学では、指数や対数、微分積分、数列、ベクトルといった
中学では習わなかったものもかなりあるので
普通に学習を進めることができるんです。

でも、センター試験レベルの問題を解く場合、
解けない問題もあったりするんですよね(^^;

代表的なのが、図形問題の分野です!
合同条件・相似条件・円周角の定理
円周角と弧の関係・錯角・同位角
などなど・・・
これら全部覚えていますか?
センター試験でも使うことは結構ありますよ!
また、この定理等を説明してる高校レベルの参考書は少なかったり
書いてあってもほんの少し触れる程度です。

なので、忘れがちなんですよね(;´・ω・)

ということで、
『あっ、やっべっ、忘れてる!!!』って思ったそこのアナタ!
覚えなおしましょうね(´∀`*)b


今回はここで終わりです!

フリフリ(。´Д`。)ノシ バィバ~ィ




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  講師 ペン太 ペンギン
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