こんにちは!

インターネット予備校SL首席講師で
「9割受かる勉強法」著者の松原一樹です。

今日の動画は「英文読解を得意にし、30分で英単語200語を覚える「3ステップ勉強法」 奥義No16(1) 8割の人が「英語がわからない」→「英語がわかる」に変わるポイントがある」です。

今日の動画は大変重要で、5つ連続再生してください!
ものの20~30分で大学受験の英語の本質が理解できる!ようになりますからね。(^^)


<動画1>



<動画2>



<動画3>




<動画4>



<動画5>




動画が見れない人、または動画内容をサクッと復習したい方は
下記の<レジュメ>をご覧ください。動画と同じ内容を記述しています。


<レジュメ>

●英文の「1文」を読めるようにする

もはや英語は、現代人の「必須アイテム」といえるでしょう。したがって、受験生もビジネスマンも、今後のキャリア形成のために、しっかり学んでほしいと思います。
国公立大学二次試験レベルの英語力があれば、『ニューズウィーク』は読めますし、最低限のコミュニケーションも可能です。

「英文が読める」ということは、受験生にとっての意義は十分理解できると思いますが、社会人の方にとっては、「なんだ、読めるようになるだけで、話したり聞いたりができないのか…」とがっかりされたかも知れません。

しかし心配におよびません。「英文読解」を通じてビジネスで必要となる英文法と、英単語、イディオムは定着します。

また、おサイフケータイのクレジット発案者として世界的に著名な平野敦士カール氏(国公立大学最高峰東大のご出身)も、その著書『たった一人で組織を動かす新・プラットフォーム思考』(朝日新聞出版)のなかで「なぜかというと、ビジネス英語というものは実は存在していないのです。

もちろん専門用語は別途覚える必要があります。
しかし受験英語を一生懸命勉強すれば、それで十分事足りるのです」とおっしゃっています。

どんな企業のビジネスマン・ウーマンも英語が必須になる時代になります。
もう数年もすればそうなるともいわれています。

ですので、「一文の英語文章を正しく読めること」で、社会人として生きる基礎を得られるならやるしかありません。受験生も「英語は将来、自分の仕事に役に立つ」というような将来的な展望を持って取り組んでほしいと思います。

英語を勉強するうえで目標となるのは、おもに

「1文が理解できる」ようになること
 「文章全体が読める」ようになること
の2つに集約することができます。この2つはインターネット予備校の生徒さんにも必ず掌握するようにアドバイスしています。

さて、ここの部分は、大変重要なポイントであり、実は、英語を勉強する学生の8割がつまずいているポイントなので、少し長くなりますが、「動画」で解説しましょう。
ですが、「英語がわからない!」と言っている人の「8割」が、この動画を見ることで、「英語がわかる!」に変わってくれることと、信じています。

少し長くなりますが、お読みいただけますか?もちろん、この記事を読むぐらいの気概があるあなたなら「英語がわかる!」ようにために、これぐらいはラクラクお読みいただけるはずです。