やあ

世界は今日も 憂鬱だ


今朝 空は青かったけれど

それはぼくの空じゃなかった


ゆうべ見た夢は モノトーンで

こころを動かされず 穏やかでいたよ


きみにもきっと

きみだけの空があって

きみだけが穏やかでいられる場所があって


本当は そこに行きたい



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「幸せに何を混ぜた?」

排気が作る膜の向こうで色付けたカンバス

レンズ越しに生きた瞬間の無色

収めるなら 夜に


震えたがって

幸せを嘯いて

掴んだら模造だねって

死んだって笑える


心情/心音


色付けたカンバス

排気を吸って染まれ


そまれ


「幸せに何を混ぜた?」

また 嘯く






愛されないように生きることは容易で/愛されるように生きることは苦痛で/愛し続けながら生きることは困難だ


それでも愛の為にくたばろうと/夢中になる姿から目をそらせずにいる

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4年間の怠惰

20歳で死んだ私の亡骸が腐り続ける


3年前に出会った人は

愛したものが毒を孕んでいる事に気付かない


次に会うのは地獄でしょう

蜘蛛が嫌いな私を救う糸はない


蛍光灯に責められる夜/蝋燭に埋め込まれた約束/沈殿した不純と 綻びた感性


一晩の沈黙の中で

過ちが喚く


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