人は何のために生きるのか?

楽しければよいのではないか・・・

そんな楽な生き方がある一方で、自分に何らかの使命感を持ち、その使命に命を捧げる生き方もまた一つだと思います。

「もう、ここらでよかろう」 西郷隆盛

「面白きことも無き世を面白く・・・」 高杉晋作

「身はたとい 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂」 吉田松陰

動乱の時代であった幕末の志士たちは、きっと自分の信念のもと、日の本をよりよくしようとしてその命を燃やしていたのだと思います。

そんな使命、文字通りの「命の使い方」を現代に生きる自分達が持てているでしょうか?

平和な時代だから、そんなことを考えなくても良いのかもしれません。

でも、ひょっとしたら「平和ボケ」しているだけかもしれません。

経営の言葉で「ミッション」は、会社の「使命」として用いられたりしています。

しかし、「使命(命の使い方)」として使われると、どうも軽く思えてならないのです。

会社の「任務」とか「作戦」とか、そのくらいで良いのではないでしょうか。