
佐原が山を買った理由はいくつかあります。
例えば・・・
1.山やアウトドアが好きだったから
2.山や森の中に身を置くことで癒される
3.日本の美しい森が荒れ行くのをなんとか食い止めたい
4.林業をはじめとした職人的仕事に携わりたかった
5.体を動かす仕事をしたかった
しかし、こうした思いがありながら、計画を立ててみても実行しなければ始まらない。
少し山仕事や林業について調べてみると、森林組合に入るにも1㏊(ヘクタール)以上の山を持っていることが条件であったり、
木の伐倒方法を学びたくても、座学や理論は勿論のこと、実際に自分で伐倒してみなくては会得できない。
かと言って林業の企業に就職して修行しようとしても、50歳代で雇ってくれる林業はなかなかない。
であれば、自分で山を買って、自分が自由に切り倒せる木で会得するしかないのではないか、という結論に至った。
まずは山を買ってみれば、そこから見える景色があるだろう、と。
そこで、知人の不動産業者に「どこか買える山林はないかなあ?」と聞いてみたところ、
「おお!ちょうど良い物件があるぞ!」と。
そんなご縁から、自分で買うことのできる山林に出会ったわけです。
現地を見に行ったら、車道から近く、歩いて5分、杉や檜が植えられた山林だった。
杉や檜の樹齢は、50年生ほど。
山と谷がある山林。
これは良い山だな、と直感的に思った。
そのような経緯で買うことを決断した。
1.2㏊の山林だった。
1.2㏊とは、12,000㎡であり約3,700坪。
宅地の感覚では、広大に思えるが、山林としてはたいして広くはない。
どのように活かすかは、いろいろなアイデアがある。
そんなことを、これからこの再開したブログで書いていきたいと思うのです。