世界史30点。③ | おにぃちゃんとワタシ。

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おにぃちゃん大好き∞そら∞による、徒然恋愛ブログです。ノロケ時々センチメンタルさん。どうぞよろしくお願いします。

おにぃちゃんに出逢ったあの日から、バイトがもっと②楽しくなりました。

だってバイトに行けばおにぃちゃんに会えるんデスからvvv

入った時期が近かったのもあって、一番話しやすかったデス。

挨拶を交わしたり、ごく普通に会話して。

おにぃちゃんは気づいてなかったデスが、チラ見ばっかりして(´∀`*)←変態さん。





おにぃちゃんがもっと近くなったのは、バイト仲間のミンナでカラオケに行った時。

私の好きがだだ漏れしてたのかは分かりませんが、隣に座っては色々なお話をしてくれました(*^ω^*)

帰りもお家まで送ってもらったり。

そのままドライブしてくれたり。

とにかくたくさん②おにぃちゃんとお話をしました。

色々な話を聞く度に、私の中でおにぃちゃんの存在は大きくなり。

もっと②おにぃちゃんのコトを知りたくなりました。





バイトの最中、どさくさに紛れて「おにぃちゃん」と呼んで。

それがそのまま定着して今に至るのデスが。

当時の私の「好き」は、憧れに近い感情だったような(´∀`*)

何せ、恋愛1つマトモにしたことがない私でしたから、感じる全てが初めてだらけでした。





そんな楽しい毎日が続いたある日の夜。

私の携帯に着信がありました。

のっそり開いて名前を確認。

その表示がおにぃちゃんだったものだから、それはそれはびっくりしました(´д`*)vvv

「お暇ぁ?カラオケ行きませんか?」

「行きます!!すぐ用意します(・ω・)/」

おにぃちゃんのお誘いに即答。

がっつき過ぎは否めません(笑)

そうしてこの日から、おにぃちゃんと2人きりで会うことが多くなってゆくのです。