初バイトの日。
ドキドキしながらバイト先へ行ったコトを覚えています。
まずは仕事を覚えるべく、先輩についてもらってひたすら働きました(≧д≦)
この先輩というのが・・・
おにぃちゃんではなく(´∀`*)笑
スパルタOさんというお方デス。
私の短いバイト歴の中で、一番怖かった人かもしれません(;д;)笑
他のみんなはそんなコトないというけれど、ならばOさんにしごかれてみてください(mωm。)
Oさんの愛のスパルタ教育を受けながら、私はすく②成長しました。
チーズケーキが食べたいと言われれば、作って持って行きました(´ω`。)
そしてとあるバイトの日。
「ゴミ捨て一緒に行ってくれる?」
店長にそう声をかけられ、顔を上げた私の前に立っていたのが・・・
おにぃちゃんでした(´∀`*)vvv
当時はまだおにぃちゃんだなんて呼べません。
それどころか、初対面のこの状況で名前さえ知りませんでした。
・・・店長が何て呼んだのか、しっかり聞いておくべきだったぁ(´д`。)
なんて思いながら、一緒にゴミ捨てに行きました。
「学生さん?」
「はい、春から大学1年生デス(・ω・)/」
そんなたわいない会話をしながら、愛の共同作業(殴)
ゴミ捨てなんて、ちっともロマンチックじゃないけれど。
この人の言葉の心地良さが、とても②印象的で。
私の中に小さな②恋が芽生えるのでした。
ゴミ捨て終了後、どうしても名前が知りたくて、タイムカードを覗き見ました。
・・・(´∀`)・・・
漢字が読めませんでした(笑)