マクラーレン:「ゼコが苦しんだことに驚いた」
爆発は来シーズン?
前ヴォルフスブルク指揮官のスティーブ・マクラーレン氏は、マンチェスター・シティFWエディン・ゼコはヴォルフスブルク時代のパフォーマンスを取り戻すと信じている。
1月の移籍市場でシティに加入したゼコだが、先日行われたブラックバーン戦でようやくプレミアリーグ初ゴールをマーク。
マクラーレン氏は、ゼコがイングランドへの適応に苦しんだことに驚いたと認めながらも、批判が間違ったものであると証明できると主張した。
イギリス『デイリー・メール』によると、「エディンは、ブンデスリーガで毎シーズンのように30ゴール近く決めていた。だからここに来て、彼が苦しんだことは驚きだったね」とマクラーレン氏は語ったようだ。
「彼がドイツに適応するまで1年かかった。2年目? 彼は28ゴール決めたよ。その次のシーズンは25ゴールだ。彼は冷静さを証明しなければいけなかったが、証明した」
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一年間ドイツに適応しなかったのに驚きだわ。
あれだけゴール決めてたから知らなかった。