今回はなんと64bitまで拡張されました。
もうこれ、ムーアの法則を越えているんですが・・・。
ここまでくると、段々難易度が指数関数的に上がっていく段階に来た気がします。
他の人のアイディアを組み合わせることで、ここまで複雑な処理をできるようになりました。
まさにサイエンスではあーりませんか。
マリオメーカー学会の進歩が洒落にならないくらい凄まじい。
私は歴史が変わる瞬間を目の当たりにしているのだ。(大げさ
今回の目玉は計算コストの削減及び、可視化。
これにより無限加算が実用上可能となりました。
笑ったのはタグのEOF。
Fは、FlowerのFです。
何を言っているかわからないと思いますが、見ればわかります。
これはもう、掛け算は時間の問題ですね。
私は歴史が変わる瞬間を目の当たりにしているのだ。(大げさ
今回の目玉は計算コストの削減及び、可視化。
これにより無限加算が実用上可能となりました。
笑ったのはタグのEOF。
Fは、FlowerのFです。
何を言っているかわからないと思いますが、見ればわかります。
これはもう、掛け算は時間の問題ですね。
マリオメーカー学会は新たなフェーズへ進みつつあります。
今回は32bitまでの拡張が報告されました。
オブジェクトの最適化が素晴らしいです。
試行錯誤の末、設置数の制限範囲もほぼ特定されつつあります。
まあ、いつもの落ちでですが・・・
これはそういうゲームじゃないから!
今回は32bitまでの拡張が報告されました。
オブジェクトの最適化が素晴らしいです。
試行錯誤の末、設置数の制限範囲もほぼ特定されつつあります。
まあ、いつもの落ちでですが・・・
これはそういうゲームじゃないから!
やや古い情報ですが、備忘録的な意味で投稿。
15番目の平面充填五角形が発見される
リンク先の方が詳しいのですが、一応解説を。
平面充填とは字のごとく、平面状にタイルを敷き詰めた時に隙間なく、どこまでも並べることが出来る図形のことです。四角形のタイルをイメージしてもらえるといいでしょう。
で、記事はそれの五角形版で1985年に14番目が発見されて以来になります。
実に30年振り。
アルゴリズムを開発して、解かせたみたいです。
参考図

引用元
15番目の平面充填五角形が発見される
リンク先の方が詳しいのですが、一応解説を。
平面充填とは字のごとく、平面状にタイルを敷き詰めた時に隙間なく、どこまでも並べることが出来る図形のことです。四角形のタイルをイメージしてもらえるといいでしょう。
で、記事はそれの五角形版で1985年に14番目が発見されて以来になります。
実に30年振り。
アルゴリズムを開発して、解かせたみたいです。
参考図

引用元