レッスン10月2回目 | 数楽と音学と音楽

数楽と音学と音楽

音楽ブログのつもりが数学に侵食されてしまいました・・・。

割と前回と同じだったり・・・。

同じ部分は割愛!

チャプター12
リズム&コード6(16ビート)

先生:
8分音符でスラー、スタッカート、スラー、スタッカートようなフレーズはジャズでもおなじみなので、是非マスターしておきたいテクニックでもある。
「トゥットゥ」という感じに吹くといい。

Horiver:
こうですか?

先生:
それだとスラーに聞こえる。
「トゥ ウ トゥ」とウがはっきり聞こえるようにするんだ。

Horiver:
えっと・・・こうかな?

先生:
うん、打率はまだ低いがそんな感じだ。


文章だと全然伝わない。
なんかコントみたいに見えるけど、本人たちはいたって真剣にやりとりしています。



自由曲:雨の日と月曜日は

先生:
アーティキレーションが間違っている部分がある。ちゃんと楽譜を見るように。
運指が難しいとことは一部だけだから練習すれば問題ない程度。
アンサンブル譜なので先生gは2ndを吹くが、ちゃんとハーモニーを意識すること。

・・・という訳で、本日をもって中級コースを終了する。

ご苦労だった・・・と言いたいところだが、君等には消えてもらう。


貴様等は知らんだろうが我が1000年の闘争はここで勝利と言う終焉を迎える。


これから貴様等はなんの手助けも受けず、ただひたすら、死ぬだけだ。


どこまで もがき苦しむか見せてもらおう。


  ぬ  が  よ  い  。

(※某シューティングゲームからの引用です。主観でこう見えたイメージでお送りしています)


という訳で、次回からはいよいよ上級編の始まりです。
今まで以上にしごかれ、罵声を浴び、落ち込む姿に乞うご期待!
(そんな展開はない・・・・・・はず。)