前回の投稿から気付いたら4ヶ月近くが経っていました。
今年に入り、Anthropic社のClaude Coworkがリリースされたことで、SaaS企業の株価暴落が話題になっています。
私もCoworkを使い始めたところなのですが、確かにこれは凄いと唸りました。
ExcelやPDF、画像ファイルの集計、加工などに関しては、人手を使う必要がなくなったことを実感しました。
弊所のような零細事務所では、私とスタッフのリソースをそのようなことに割かずに済むようになり、もっと本質的な仕事に注力できるようになったことは歓迎すべきことです。
しかし、ある程度以上の規模の企業で、これまでそうした作業のために専属のスタッフを雇っていたところでは、確実に雇用が失われていくのだろうと思いました。
冒頭で触れたSaaS企業の株価暴落は、マーケットの過剰反応によるものなのか、それともCoworkの今後の成長期待によるものなのかは定かではありませんが、過去1年間のAIの進化を考えると後者の可能性が高いような気がします。
ここ10年ほど、様々なクラウドシステムが世間を賑わせて来ましたが、そうした傾向に転機が訪れているのかもしれません。



