登録は随分前にしていたのですが、人のつぶやき見るだけで全く使っていなかったtwitterでボソボソやってみました。
感想としましては、「楽」。
ブログで書こうとすれば結構集中し、時間をかけて書かなければならないのですが、twitterの方は140文字しかないので考えることもなく思ったことを書き込めばOKなのでとても楽という印象を持ちました。
今日のところはちょっとした気晴らし程度だったのですが、今後もつぶやくかは不明です。
久しぶりに意味ない文章でした。
登録は随分前にしていたのですが、人のつぶやき見るだけで全く使っていなかったtwitterでボソボソやってみました。
感想としましては、「楽」。
ブログで書こうとすれば結構集中し、時間をかけて書かなければならないのですが、twitterの方は140文字しかないので考えることもなく思ったことを書き込めばOKなのでとても楽という印象を持ちました。
今日のところはちょっとした気晴らし程度だったのですが、今後もつぶやくかは不明です。
久しぶりに意味ない文章でした。
『近いうち、大物言論人が官房機密費の対言論人工作について、暴露するはずです。』
『「大物言論人」は、「自分で近いうちに書く」と言っていたので、来月には明らかになるでしょう。中身は知っていますが、ご本人に譲ります。しばしお待ちを。』
『御本人が書かなかったら、私が明らかにします。』
との記載。
人物も内容もわかりませんが、「メディアと金」のことが少しでも明らかになるならば歓迎です。
しかし、相変わらず動きを見せないのがメディア張本人で全く反省がないと言わざるをえません。
朝日ニュースターでは
「朝日以外は接待を受けていた」
と言われたわけですから、朝日新聞は別として、その他の新聞社がやることは、この件に関しコメントを出した上で、調査・報告。
朝日新聞およびその他のメディアについても自社で使っている従業員や評論家、タレント、キャスターへの聞き取り調査。
この程度はやって当たり前。
ああ、今の幹部連中が接待漬けだから調査できないのか。
うっかりしてた。
毎日新聞では自社のことは棚に上げて、全部政治家と評論家に押しつけてたよね 。
酷い話です。
平野貞夫元参議院議員名で以下の文が出回っているそうです。
『≪皆さんにお願いがあります。
皆様のお力をかりて、ネットキャンペーンとして「平野貞夫証人喚問」の要求を出して頂けませんか。それには、テレビで語った内容に加えて文書化したものを今週末に、「The JOURNAL」に掲載致します。このジャーナルの文章も、皆様コピペして拡散・拡大をお願いしたいのです。お忙しいとは思いますが、何卒、この「古狸」の希望を叶えていただけないでしょうか。≫』
(日々坦々さんのブログ 他)
これが、もし森英介前法務大臣の指揮権発動疑惑の件であれば、慎重に振舞われるようお願い申し上げます。
伝聞内容を証人喚問で発言するのはあまりに危険で、第二の偽メール問題になりかねません。
小沢幹事長を疎ましく思っている連中にとっては、平野氏も邪魔な存在で、ご自身も狙われる対象になっているということを自覚していただきたいと思います。
さらに、例え事実であったとしても今の世論やメディアの下では
「悪いことをした小沢一郎を逮捕させるために森英介前法務大臣が指揮権を発動した。」
という間違った刷り込みが行われる可能性が高く、喚問の効果も期待できません。
寧ろ、官房機密費によるメディア対策問題であれば、おそらく既存メディアは報道しないでしょうが、平野氏は当事者であり、政治記者たちの買春ネタなどはそれなりのインパクトもあることから、口コミなどである程度の効果は期待できると思います。
やるのであれば、機密費問題の方で。
こうは書いてみたものの平野貞夫氏は絶対このブログ見てないよね。
意味なし。
陸山会事件:大久保被告の訴因変更許可--東京地裁
『西松建設の違法献金事件で政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われ、公判中の小沢一郎民主党幹事長の元公設第1秘書、大久保隆規被告(48)について、東京地裁(登石郁朗裁判長)は21日、検察側の訴因変更請求を許可した。小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り虚偽記載を共謀したとして、起訴内容に追加するよう求めていた。
弁護側は「特別抗告などを検討する」としている。【伊藤直孝】』(2010/05/22 毎日jp )
あまりに、こそこそ過ぎて見逃すところでした。
どういう理屈で訴因変更ができるのか是非教えていただきたいものです。
私のアホな頭では理屈がわかりません。
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そういえば、小沢幹事長の方も結果が出たそうで、不起訴だそうですね。
予想してたことですから特に驚くこともなく。
今回のことは、オーサワだろうとカワカミだろうと誰がやってもまともな起訴状など書けるはずがないわけで、せいぜい
「絶大な指揮命令権限を有する被疑者の地位とA・B・Cらの立場や上記の情況証拠を総合考慮すれば,被疑者に共謀共同正犯が成立するとの認定が可能である。」(検察審査会の議決書より)
というような支離滅裂な文章を作るのが精いっぱいでしょう。
もう少し、検察審査会メンバーの知能が高ければ(失礼)、時間とお金の無駄を省けたのにね。
伝聞推定で起訴できるなら、私のブログの記事を元に機密費評論家や政治部記者連中全員起訴できます。
検察審査会はそのぐらい無茶な起訴相当を出したんですよ。
しかし、改めて見ても議決書すごいですね。
【石川議員「こんな感じでいいですか?」 小沢幹事長「いいよ」】
が、検察審査会フィルターを通すと
「収支報告書を提出する前に,被疑者に報告・相談等した」
になるんですね。
(【会話部分】は石川議員に対する毎日新聞の取材記事 から勝手に想像。軽いジョークなので「お前聞いてたのか?」などという指摘はなしで。)