夢を叶える | 「瀬那イズム」自由気ままに生きてみよう

「瀬那イズム」自由気ままに生きてみよう

ログハウスプロデューサーが書くログハウスの話や
日常のあれこれを書いていきます。

この仕事(ログハウス)をしていると様々なお客様にお会いします。


タイプも、職業、も年齢も、住む地域も、いろいろな違いがあり


とても興味深いです。


でも、みなさん共通して言えることがあります。



ログハウスを建てたい。

ログハウスに暮らしたい。 

木の香りがいいね。

健康的だね。

暖炉が似合うね。

やっぱり薪ストーブだ。

天窓から星空を眺めたい。

お風呂から外を眺めたい。

田舎暮らしにとても似合うね。

いやいや街中のログハウスだっていいよ。

デッキでゆったり食事もいいね。 見た目もかっこいいし、迫力あるし、

なんてったって自慢のログハウスだよね。


皆さんイメージしてることがとっても楽しそう。


そんなログハウスの暮らし、それらのどれもが


「豊かに幸せに暮らしたい」という気持ちが表れています。


そんなお客様が


土地の購入をはじめご予算や仕様の決定など


それまでのご自分の人生の中で経験したことのない選択や迷いで


なかなか思うように先に進めない方も多くいらっしゃいます。



たとえば私たちがそんなあなたのお手伝いと言っても


特別なやり方はないと思うのです。


でも人には個性があり、その人なりの考えやタイミング、


そしてそれらに対する迷いもあるのです。



私たちはそんなあなたの不安や不満、そして迷いを


ひとつづつほぐし解消して、全力を尽くして最後には


あなたの笑顔が見れるのがひとつのゴールだと思っています。



もちろん


その先にある長いお付き合いにゴールはなく


「豊かに幸せに暮らす」というあなたの日常に


長いお付き合いができればうれしく思います。



最近読んだどなたかのブログにこんなことが載っていました。


【やろう、始めようと言ってもなかなか進めない人が多くいる。


そんな人にお勧めしたいのは「まずやってしまう」こと


。あれこれ考えた時点で負けだ。考えたらたぶんやらないからだ。


まず簡単なことでいいので予約する、やる、買う、会う、など


それからそのためにどうするか考える】だそうです。




旅行に行きたいのなら「まずチケット買ってしまい」、


その日に合わせて準備を始める。ということですね。




ログハウスに当てはめていうなら


資料請求くらいならだれでもやるし、そのあと何も起こさないことは


目に見えている。


だから会う日を予約してしまうということをやるのだそうです。




ログハウスですから「まず買ってしまう」というのはちょっと怖い


ですから、まず「相談会の予約をする」くらいは


いいのではないでしょうか。




そしてその相談に臨むための下準備をするとか希望を考えておくとか


土地の下見をしておくとかやるべきことはいくらでもあります。



今年こそ私達と一緒に 「全力で夢を叶える」を始めませんか?