マリオ「飯!」
ルイージ「兄さん、起きて最初の一言がそれって…。普通おはようでしょ」
マリオ「俺はお腹が空いたんだ」
ルイージ「はいはい、おにぎりがあるからそれ食べといて」
マリオ「へーい」
マリオは座っておにぎりを食べ始めた
マリオ「もぐもぐ、ほうら、ふいははひーひとほははいを…」
ルイージ「きったないなぁーもう。食べ終わってからでいいよ」
しばらくして
マリオ「10時からよ、ピーチ達とお茶会するんだが、一緒に来るか?」
ルイージ「お茶会?へぇ~、行く行く」
そして9時50分
マリオ「おーい、ピーチ~」
ピーチ「あら、早いわね」
ルイージ「他の皆は?」
ピーチ「あなた達が1番乗りよ」
マリオ「わーい、1番だー!」
ルイージ「子供か兄さん」
ピーチ「あ、そうだわ、庭でリンゴ取れたんだけど、食べる?」
マリオ「おお~おっきいなぁー」
ルイージ「食べる食べるー」
マリオ「それじゃあいただきー
ペロン、パク
マリオ「あ、あり??」
ルイージ「兄さん、リンゴは?」
マリオ「わ、わからん…」
ピーチ「あら、誰か」
ヨッシー「やっほー♪これ美味しいねぇ♪もぐもぐ」
3人「お前かーーー!!!」
ヨッシー「ということで、ヨッシー参上♪」
マリオ「あのなぁ…盗み食いは大概にしろよ?」
ヨッシー「うん、おっけー♪」
ルイージ「信用ならない…」
ピーチ「盗み食いと言えば、こないだの高級レストランでの食材が全部無くなった事件があったわね」
マリオ「でっていうじゃねぇのか?」
ヨッシー「違うよぉ!ちゃんと盗んでいいもの悪いものはわきまえてるよ~」
ルイージ「今のはいいのか…」
ピーチ「ヨッシー、良かったら帰る時リンゴあげるわよ?いっぱいあるから」
ヨッシー「ほんと!?やったー♪」
マリオ「ピーチは優しすぎるって…」
ピーチ「あら、そう?」
マリオ「まぁ、そこが好きなんだが//(小声)」
ルイージ「はぁ…」ジト目
「だから!あんたのおならがすごいって言ってるのよ!」
「ワハハハ!そんなにすごいのか!嬉しいぜ!」
「なんで喜ぶのよ!臭いって意味よ!」
「なにーーー!!」
「普通わかるだろ…」
ヨッシー「あれ?なんか声が聞こえるねぇ」
ピーチ「言い争ってるのかしら」
するとドアを開けて現れたのはデイジーとワリオとワルイージだった
デイジー「はぁ…ホントこいつらには呆れるわ…。あら、ピーチおは~」
ワルイージ「俺を含めるなよ!」
ワリオ「マリオじゃねーか!はえーなお前!」
マリオ「ああ、1番乗りだ」ドヤァ
ワリオ「なにぃ?「1番」だと!?ちくしょー!!」
ルイージ「だから子供か」
デイジー「あらピーチ、そのリンゴどうしたの?」
ピーチ「ああ、庭で取れたのよ。食べる?」
デイジー「それじゃあ…
ヨッシー「だめぇー!!全部ボクのだもんね!」
ピーチ「あらあら…」
デイジー「1つぐらいいいじゃないのよ…」
ワルイージ「おいでっていう。そういえばキノコ商店街でリンゴ食べ放題キャンペーンやってたぞ」
ヨッシー「え、ほんとぉ!?ちょっと行ってくる!」
マリオ「本当あいつの食欲はすごいな」
ワルイージ「これで暫くいなくなるだろ」
デイジー「これで安心して食べれるわ」
ルイージ「ちょっと可哀想な気もするけど」
ワリオ「お、このリンゴうめぇな!でもこうするとどうだ?」
ワリオは何かをリンゴにかけた
ピーチ「なあに?それ」
ワリオ「はちみつだ!ちょっと食ってみろ!」
マリオ「お!うめぇな」
デイジー「スイーツみたい!」
ルイージ「ほんとだ、おいしい」
ワリオ「だろ!読者の諸君もやってみろ!美味いぞ!」
ワルイージ「読者って…」
「なんだ、いい匂いがするのだ」
「見て父さん!何か食べてる」
マリオ「ん?この声は…」
クッパ「ご無沙汰してるのだ」
ピーチ「久しぶりね。あら、子供も連れてきたの?」
クッパjr「こんにちは!」
クッパ「大人ばかりでjrにはつまらないと言っても、聞かなくてな…。なぜにそんなに行きたいのか」
クッパjr「だってピーチさんとマリオに会いたいし」
ピーチ「まあ、可愛いわね」
マリオ「俺にも会いたかったのか」
ワリオ「おうお前らも食うか!?このリンゴ」
クッパ「どれ……む!美味いな!jrも食べてみるのだ」
クッパjr「ほんとだ!美味しくて甘い!」
デイジー「はちみつがかかってるのよ」
ルイージ「ワリオってほんと料理の才能だけはあるなぁ」
ワルイージ「同感だ。料理「だけ」はな」
ワリオ「だけってなんだよ!」
クッパ「そういえば最近ピーチ攫ってないのだな…いつ攫おうか…」
ピーチ「あ、今月はやめてね。忙しいから」
クッパ「ああ、わかったのだ」
ルイージ「なんだこの会話は…」
デイジー「ピーチも普通に話してるし…」
マリオ「なぁクッパ。なんでいつも攫おうとするんだ?」
クッパ「なぜか攫うことが義務のように感じてるのだ」
マリオ「ふーん、まぁ俺も助ける義務のようなものを感じてるがな」
ピーチ「私も攫われる義務がある気がするわ」
ルイージ「なにこの人達怖い」
ワルイージ「全てはマリオブラザーズをやるゲーマーの為に…か」
デイジー「あんたは何を察してるのよ」
バタン!
ワリオ「なんだ!?」
ヨッシー「ちょっとぉ!キャンペーンなんてどこにもなかったよ!?」
ワルイージ「ああ、あれ嘘だ」
ヨッシー「嘘ーーー~!?」ガーン
クッパ「おお、でっていうじゃないか」
クッパjr「大丈夫?これあげる」
ヨッシー「わぁ…おいしぃ~」ホロリ
クッパ「jrは優しいのだな~、流石ワガハイの息子」
デイジー「強大な大魔王も息子の前じゃ父親ね」
マリオ「よし…」
ピーチ「?」
マリオ「これで全員揃ったな!じゃあ、お茶会だァーー!!」
ルイージ「兄さんそれ宴会のテンションだよwww」
デイジー「いっぱい飲むわよー!!」
ワルイージ「まだ昼間だぞ?まぁいいか!」
クッパ「美味い酒を持ってきたぞ!皆で飲むのだ!」
ワリオ「まじか!いいな!」
ヨッシー「ボクはジュースねぇ~!」
クッパjr「僕もー!」
ピーチ「うふふ、楽しくなってきたわね♪」
こうしてマリオ達は宴会…いや、お茶会を楽しんだ

終わり