2024年8月10日付けのデイリースポーツが、

『玉井陸斗の快挙 地上波、BS中継なしにSNSがく然「大罪だろ」「何で決勝に限って中継ないのよ」 準決勝はBSで中継も』

という見出しの記事を報じていました。

以下にこの記事を要約し、考察しました。

 

《記事の要約》
2024年8月10日に開催された「パリ五輪・飛び込み男子10m高飛び込み決勝」で、玉井陸斗選手(17歳、JSS宝塚)が、飛び込み競技で日本初のメダルを獲得しました。
彼は合計507.65点を記録し、銀メダルを手に入れました。
玉井選手は初回から首位争いを演じ、最終的には劇的な逆転でメダルを勝ち取りました。特に最後の6回目のダイブでは、この日最高得点となる99点を獲得しました。

 

しかし、この歴史的瞬間は日本国内で広く放送されませんでした。
決勝の生中継は、地上波はおろかNHK-BSでも行われず、インターネットのTVerやNHKサイトでの配信に限られていました。
一方でNHK-BSは午後5時からの準決勝は放送。同時間、NHKはブレイキン、日本テレビは卓球女子決勝を放送していたため、多くのファンが視聴できませんでした。

 

SNS上では、多くの視聴者が不満を表明しています。
「なぜ決勝の放送がないのか」といった声や、「地上波で飛び込み競技を放送しないのは残念だ」とのコメントが寄せられています。
多くのファンがテレビでの中継を望んでいたことが窺えます。

(記事の要約、ここまで)

 

《筆者の考察》

筆者も、SNS上で多くの視聴者が不満を示したように、リアルタイムでのテレビ中継がないことが意外でした。

記憶違いかもしれませんが、記事に記載があるように、玉井選手が出場した男子高飛び込みは、準決勝はNHK-BSがリアルタイムで中継していたものの、決勝(22時~)の時間帯は、NHK(総合、BS)、日本テレビ、フジテレビが五輪中継をしていましたが、女子ゴルフ、女子卓球、男子ブレイキンなどの放送がされており、高飛び込みは予定されていませんでした。

個人的には、玉井選手は、2022年の世界選手権で銀メダルを獲得しており、パリ五輪での注目選手でしたので、インターネットのTVerで、視聴しました。

しかし、NHKなら、EテレやBSのサブチャンネルを使用すれば、リアルタイムで放送できるでしょうから、「メダル期待注目種目」なのに、なぜ放送しないのだろう??と不思議でした。

「ドラマ」であれば、「リアルタイム」でなくとも問題ないですが、スポーツは、「録画放送」では、魅力半減です。

 

ただ、NHKは、中継予定を調整するのが大変だろうな、と想像しました。

競技種目特性もありますが、例えば、陸上や体操は、ほぼ、パリ五輪運営側の計画したスケジュール通りに進行しますが、レスリングは、予定時刻とかなりずれます。

視聴者側は、関心の高い競技に合わせて、テレビのチャンネルをあっちこっちに切替え、スマホをTVerに繋ぐという方法で、競技時間が被っても、なんとか視聴できますが、テレビは、放送を開始したら、急に別の競技への切り替えは難しいでしょう。

それにしても、パリ五輪も、気づけば最終日、あっという間だったという印象です。

 

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