メジャーリーグのエンゼルスをFAとなっていた大谷翔平選手が、2023年12月9日(日本時間10日)に、自身のインスタグラムで、ドジャースと10年総額7億ドル(約1014億円)の超大型契約を結ぶことで合意したと発表しました。
この契約金額は、メジャー史上最高額で北米プロスポーツ最高額となるそうです。
 

以下に、2023年12月10日付の中日スポーツのメディアの記事を要約します。
《記事の要約》
大谷の契約額は当初予想されていた6億ドルを上回る7億ドルで、彼の「勝ちたい」という願望を反映しています。
興味深い点として、年俸の大部分が10年契約後に後払いされ、チームが贅沢税の心配なく補強できるよう配慮されています。

 

2023年8月に右肘の手術を受けた大谷ですが、怪我前より価値は上昇しました。
彼は「メジャーの顔」としてだけでなく、「大リーグで最も稼ぐ男」としての地位を確立しました。
大谷のプレーにより、チームにはスポンサーシップ、広告、チケット収入、グッズ販売、視聴率の増加などがもたらされ、チームの価値も上昇すると見られています。
関係者によると、大谷は年間で約28億円以上の収入をチームにもたらすと見込まれています。

 

この契約は、大谷が球団に収入をもたらす存在であることを示しています。
怪我をしても、彼の価値は上昇したとされ、今後は「一番稼ぐ男」として時に厳しい目にさらされるかもしれません。
(記事の要約、ここまで)
 

大谷選手は、来年の7月に30才になるので、ドジャースとの10年に及ぶ契約は、「契約最終年」に40才を迎えることから、現役選手としての最後の契約になる可能性があります。

年俸の大部分を10年契約後の後払いにしたことで「大谷選手らしい配慮」と報道されていて、その通りだとは思いますが、私の想像では、大谷選手の代理人やドジャースサイドからの提案があったのだと思います。

「大谷マネー」により、他の有力選手との契約がしずらくなり、大谷選手が仮に不調だった場合、チーム内に不協和音が生じることを避ける狙いもあると思います。

前所属球団のエンゼルスでは、レンドン選手が、ナショナルズ時代の2019年に打点王に輝き、7年間で2億4500万ドルという大型契約をエンゼルスと結んだにもかかわらず、怪我などで、ほとんど活躍せず、メディアやファンに叩かれているのを見てきたので、その経験もあるのかもしれません。

 

ドジャースは、野茂英雄投手や黒田博樹投手、ダルビッシュ有投手など日本人選手が多く所属していたことに加え、確か、大谷選手が高校時代にメジャーを表明した際にもドジャース入りが有力視されていました。当時のナショナルリーグは、DH制がなかったたことと、「二刀流」を提案した北海道日本ハムファイターズに入団したことで、二刀流を確立し、エンゼルスで、二刀流がメジャーで通用することを証明したので、満を持してのドジャース入りではないでしょうか。

 

個人的には、これで、最低10年間は、私たち野球ファンをワクワクさせ続けてくれるので、益々目が離せません。
 

 

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