部下のマネジメントに悩む知人から相談を受けました。
話しを聞くと、会社の事業方針や組織の体質もあって、すぐには解決しない問題も多そうです。
一般論として、「部下を活かすマネジメント」について、以下に整理してみました。
◆目標や方針を明確に伝える
部下が目指すべき方向性を明確に伝えることが重要です。目標や方針を共有することで、部下が自分の仕事に取り組む際に正しい方向性を理解し、目標達成に向けた努力を行うことができます。
◆自信を持って仕事を任せる
部下に自信を持って仕事を任せることで、部下の能力を引き出すことができます。部下に仕事を任せる際には、適切な説明やサポートを提供し、失敗しても学びとなる環境を作り出すことが大切です。
◆コミュニケーションを積極的に行う
部下とのコミュニケーションを積極的に行うことで、部下が抱える問題や悩みを理解し、適切なサポートを提供することができます。また、フィードバックを行うことで、部下が自己成長を促進することができます。
◆チームビルディングを促進する
部下同士のコミュニケーションを促進することで、チームビルディングを促進することができます。チームビルディングを行うことで、部下同士が協力し合い、目標達成に向けた努力を行うことができます。
◆成果を認める
部下が成果を上げた際には、適切な評価や報酬を与えることで、部下のモチベーションを高めることができます。成果を認めることで、部下が自信を持って仕事に取り組み、より高い成果を上げることができます。
これも一般論ですが、優秀な管理者には、3つのことが求められています。
1 迅速に人材の補充ができる
2 迅速に後任者を見つけられること
3 優秀な人材を提供できること
です。
日本時間の2023年3月22日に、WBCで、「栗山ジャパン」が見事、優勝しました。
栗山監督は、ダルビッシュ有投手や大谷翔平選手をどうやって活かすか、必死になって考え、千賀投手や柳田選手の不参加発表、鈴木誠也選手や栗林良吏投手の故障離脱で、人材を補充しました。
詳細は省きますが、三振が取れる投手、確実に盗塁ができる選手、将来を担う有望な若手選手・・・などを選び、選手をどうやって活かすかを必死で考え、国民に感動を与え、未来の若者に希望を持たせることに成功しました。
月並みですが、今回のWBCは、組織マネジメント、モチベーション向上など、ビジネス的にも、栗山監督やダルビッシュ投手、大谷投手ら選手の言葉や行動から学ぶべきことが色々あったと思います。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ847号より)
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