2022年11月4日付けのテレビ朝日器「グッドモーニング」が、ファーストクラスで、子連れの夫婦が席を替わって欲しいと他の乗客に依頼し、拒否された話題を報道していました。

 

ご存知の方も多いと思いますが、簡単に経緯を以下に記します。

・2022年10月に、アメリカの飛行機の中である女性が経験した出来事

・この女性が、購入したのはファーストクラスのチケット

・座席に座っていると、ファーストクラスの子連れ家族から座席の交換を依頼された

・子連れ家族は3人で、席が離れており、女性が隣に移ることで並んで座れた

・女性はこの申し出を拒否し、「別のクラスなら3人並んで座れますよ」と返した

・その家族は激怒し、女性をにらみつけた

・女性が「私は悪くない」と強調してSNSに投稿したら、全米で激しい論争になった

・・・

という経緯です。

 

グッドモーニングでは、この状況について、街頭インタビューをすると、

「お子さんがいて大変だなと感じた時は、譲るかなと思います」

という「譲る派」がいる一方、

「決まった席を購入したのだから、譲らなかったからといって責めることはできない」

という「譲らないことを責められない派」もいたようです。

 

個人的には、報道されている状況なら、女性の「他のクラス(エコノミー席)なら3人並んで座れますよ」という発言が嫌味っぽく、依頼者に「睨み付けられる原因」となったと思います。

つまり、席の交換を依頼されたときの「拒否理由の説明」がよくなかったことが問題で、この状況には「どっちもどっち」という感想です。

 

「席の交換」については、コロナ禍前のインパウンド需要が多かった頃、九州の在来線特急で中国人のグループ旅行の人たちから依頼されたことがあります。

このような状況の時に、ビジネス利用の時なら、席の交換を求められたら、「相手から言われる前」に「(席を)替わりましょうか?」と申し出します。

しかし、この時は、プライベート旅行で、数日前から、窓側座席を、車窓を楽しむために予約していたので、「替わって欲しい」と言われた席が通路側だったこともあり、「すみません、景色が見たいので、替わってあげられません」と伝えました。

 

確か、この状況を見て、私の反対側の座席2列に座ってた客が、中国人に「替わりましょうか?」と申し出てくれて、私はその家族に「ありがとうございます」とお礼を言うことになり、特にトラブルにはなりませんでした。

 

アメリカのファーストクラスの話しは、女性が暗に「エコノミーに行けば」と返したことで、相手がムッとなったわけで、私も「こうしたときの返答方法には気をつけよう」と感じたニュースでした。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ827号より)
 

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