ショート動画TikTokを見ていたら、「チームに悪影響を与える人の特徴3選」という投稿がありました。

その動画によれば、

・攻撃的な人

・怠惰な人

・愚痴文句を言う人

だそうです。

このような人がチームにいると、パフォーマンスが30~40%落ちるそうです。

 

・・・とは言っても、例えば、会社員の場合、同じ部署、または同じプロジェクトチームに選ばれた場合、このような人を排除するのは、ほぼ無理でしょう。

かといって、このような人の発言を無視すれば、チームの空気感は悪くなります。

また、無視することで、仕事はある意味、サクサク進みますが、無視された人が働いていないことで、一生懸命頑張っている人からの不満も出ます。

 

したがって、このような人がチームに入った場合は、攻撃的な発言に対しては、チームのリーダーが、場を和ませる会話をして、適材適所の仕事を割り振って、プロジェクトを進めるしかありません。

愚痴や文句を言う人に対しては、性格やその人の口癖のような場合は、実は、実質的な害はあまりありません。

周りが不快にならないよう、うまく「愚痴」をコントロールすることが大事です。

 

愚痴や文句が本質的なプロジェクトの問題なら、「単なる愚痴」と捉えず、「もっと詳しく説明してみて」と聞き出し、核心を突いている問題であれば、プロジェクト計画を根本的に見直す必要が出てきます。

 

怠惰な人についても、本質的に怠惰でやる気が無い人は、どうしようもないですが、与えた役割が向いていない、あるいは、やる気を削ぐような原因が何かある場合は、その原因を探るという視点も大事です。

 

話は逸れますが、古い知人(所属組織では役員)から、「経歴を見て、面接で良さそうだったから中途で採用した」人が、「ともでもない人だった」という話を聞きました。

詳細は省きますが、その人曰く、「労働者の権利ばかりを主張して指示した仕事に対して協力的でない」のだそうです。

同じ部署の人からも不満の声があり、クビにしようとしたら、「裁判を起こす」と言われ、面倒なことになるので、「当たり障りのない仕事を与えて在籍させている」そうです。

 

日本の場合、仮に、誰が見ても「勤務態度が悪く、周りの社員の士気を下げるなど悪影響を及ぼしている」という状況であったとしても、「合理的な理由やその証拠」が相当に明確でなければ、労働者に「解雇権の濫用」と反論されるからです。

普通のメンタルなら、「無視される」、「仕事を与えられない」・・・といった状況にすれば、自ら身を引く(退職)と思います。

しかし、この手の人は、自分から絶対に辞めません。

月並みですが、経歴が立派な人は、中途採用時に、しっかりとこれまでの仕事ぶりを元の職場などに確認することが大事ですね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ778号より)
 

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