ライターのIkeda Yukiさんによれば、「大人になっている5つのサイン」があるそうです。

この5つのサインとは、

1 面倒な家事が自分でできるようになる

2 ムダな出費が減って貯金が増える

3 自分のお金で大きな買い物をしたとき

4 両親の助けが必要なくなる

5 両親と、一緒の時を過ごしたいと思う

だそうです。

 

確かに、例えば、1つめの「家事が自分でできるようになる」は、要は、子どもの頃は「部屋を片付けなさい」と親に言われなければ、なかなか動きませんし、面倒くさいです。

よくよく考えると、「誰かがやってくれる」と思っているからです。

しかし、大人になると、「先延ばしにすると後々もっと面倒なことになる」ことが分かるので、計画的に家事をするようになります。

 

また、5つめは、親が子に対してガミガミ言ってるときは、親は「躾をしている」感覚ですが、子どもにとっては「敵」です。

つまり「自分のことを分かってくれない存在」で煙たいのです。

しかし、いつしか、親のそうした言動や行動が共感できるようになり、一緒に過ごす時間は、もうわずかなのだと気づきます。

 

出典は不明ですが、ネット検索をしていたら「成長しているサイン」があるそうです。

それは、

・同じ失敗をしなくなった

・切り替えが上手くなった

・意見を言えるようになった

・知ったかぶりしなくなった

・今の環境の居心地が悪くなった

・すぐに行動できるようになった

・1人の時間を楽しめるようになった

・人の成功を心から喜べるようになった

・感情をコントロールできるようになった

です。

 

私自身は、子どもの頃から「1人の時間を楽しめている」ことは自覚していますが、確かに、歳を重ねるにつれて、「わからない」と言えるようになります。

背伸びしているときは、分からなくても、わかったようなふりを一生延命していますから。

 

年齢を重ねるたびに、自分が特に気をつけているのは「経験を重ねて自然と得てきた経験則からの知見に基づく思い込み」です。

色々な経験を重ねるうちに、「こっちを選択した方が適している」と経験則からすぐに判断ができますし、殆どにおいて、その判断は、正しいです。

 

しかし、「それは、今までの価値観を基にした判断」だったり、「これがベストと直感に頼って、周りが見えなくなっている時」かもしれません。

つまり、一歩下がって、客観的な視点に目線を変えて、仕事はもちろん、日常レベルでも論理的かつ冷静に判断することを心がけています。

 

仕事を通じた先輩方を見ていると、若い頃は「バランス感覚のある的確な判断をする方だなぁ」と思って尊敬していた人も「思い込みが激しいなぁ」と感じるときがあります。

たぶん、私もいつしか通る道なので、人の振り見て我が振り直せ、ですね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ776号より)
 

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