私は、パソコン用メールアドレスとして、

・仕事オンリーで使用するアドレス

・仕事がメインだが、プライベートの友人とのやり取りもあるアドレス

・外部のWi-Fiなどにアクセスする時に本人確認用として使用するアドレス

・パソコン交換時に送受信設定せず事実上使用していないアドレス

など複数のメールアドレスがあります。

 

委託業務の発注元から配付されているアドレスは、設定上、いわゆる「迷惑メール」は、ほぼゼロです。

しかし、独自ドメイン設定したアドレスを含め、その他のアドレスは、1日に数十通の迷惑メールが届きます。

ほとんどメールアドレスに届く迷惑メールは、移動中にスマートフォンから「リモートメール」や「ウェブメール」でアクセスし「削除」します。

要は、パソコンを使用するときに、メールソフトを開いて、迷惑メールを「続々と」受信し、PC操作を誤って開封して、さらに、添付ファイルやURLにアクセスしないようにするためです。

 

以前、夜中に、寝ながら、リモートメールから、迷惑メールを削除していたら、三井住友VISAからの「アカウントが更新できません」というメールがあり、「これは大変」と急いで、カード番号を入力してしまったことがあります。(振り返ると、若干、頭が回っていませんでしたね)

朝、起床して、「昨夜の三井住友VISAのメールは正式なものだろうか」とチェックし、偽サイトだということがわかり、急いで、三井住友VISAに連絡して、クレジットカードを再発行してもらったことがあります。

 

つまり、今の時代、心当たりのない会社や個人からのメールは、

・有名企業を語り、フィッシングサイトに誘導する偽サイト

・詐欺まがいの投資など儲け話

・大手通信会社代理店からの通信インフラ入れ替え系メール

・ガス会社などの代理店からの電力乗り換え系メール

がほぼ全てなので、見つけたら興味を持ってメールを開くといったことはせずに、「問答無用」で削除するに限るということでしょう。

 

私のアドレスに送られてくる「有名企業を語り、フィッシングサイトに誘導する偽サイト(ECサイト)」の定番は、

・Amazon

・楽天

・ヨドバシカメラ

・イオンカード

・三井住友VISAカード

です。

 

これらの企業に関して、多くの人が利用頻度はともかく、一度は買い物をしているし、カードも、たいてい保有しています。

だから、「アカウントが更新されない」とか「登録情報を更新してください」といわれると、ついつい、メールの開封してしまいそうになります。

 

話は少し逸れますが、ゆうちょ銀行のATMでキャッシュカードを利用すると、「利用情報を登録ください」というメッセージが書かれた明細書が発行されます。

調べると「マネーロンダリング対策」だそうです。

先日、あまりにも、なんどもこの紙が発行されるので、ゆちょ銀行のサイトにアクセスし「利用情報を登録」をしました。

しかし、「ゆうちょ銀行のこの取り組み」ですが、「情報セキュリティ的に大丈夫なのか?」と思います。

そもそも、今の時代、口座番号などをWebサイト経由で入力依頼をすることには、抵抗がある人も多いのではないでしょうか。

もしかしたら、悪徳業者は、このゆうちょ銀行の取り組みに乗じて、偽サイトを作って、口座情報を含む個人情報を入力させる可能性があるのではないかと思います。

 

昔も今も「詐欺」という犯罪はありますが、感染症の新型コロナのように、時代に合わせて、詐欺は、形を変えていくものなんだな。対応できるように、変化についていかなきゃ、とつくづく思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ767号より)
 

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