2021年5月12日付のNHK 首都圏 NEWS WEBが、
「千葉市の高齢者ワクチン接種 かかりつけ医で個別接種始まる」
という見出しのニュースを報じていました。
この報道によれば、
◆千葉市では、かかりつけの医療機関での個別接種が始まった
◆稲毛区の診療所には、1000回分のワクチンが届き、高齢者を中心に個別接種を始めた
◆医師は訪れた高齢者に問診を行い、健康状態を確認した後、接種を進めている
◆診療所では密になるのを避けるため、一般の診療とは別に接種専用の受け付けを設けた
◆12日の午前中は60人の予約が入っていたが30分ほどで接種をほぼ終えることができた
◆接種後は副反応が出ないか15分ほど待ってもらったが、体調異常を訴える人はいなかった
◆この診療所では、今後平日は毎日100人ずつ接種を行う予定
◆すでに1000人分の予約を受け付けており、地域のかかりつけ医として役割を果たしたい
◆千葉市では12日から、市の施設1か所で集団接種も始まった
◆市では当初、会場を15か所設け、週に2回、集団接種を進める計画を立てた
◆しかし、1つの会場だけで9人の医師が必要で人手の確保が難しい
◆1日に500人の接種をしてもすべての市民が接種を終えるのに1年半近くかかる
◆千葉市は市内のおよそ320の診療所や病院で個別接種を行うことに決めた
・・・
ということです。
要は、
・千葉市は、人口も多く、集団接種では、必要な医師など人材確保ができない
・いわゆる「かかりつけ医」を中心にワクチン接種は実施する
ということだそうです。
最近報道では、国民の大多数のワクチン接種が済んだ国は、外出制限がどんどん解かれ、マスク着用義務も徐々に無くなってきています。
月並みな意見ですが、ワクチン接種は「スピード勝負」。
つまり、どれだけ、短期間で、国民全てにワクチンを接種させるかが、経済活動の完全再開に向けての分かれ道です。
他国が、「医師にワクチン接種をさせていたら、とてつもない時間がかかるから、注射のトレーニングを受けた民間人に接種作業をさせて、かつ、日本におけるドラッグストアのような場所でもワクチン接種する政策」を採用しています。
しかし、日本は、医師と歯科医師に接種作業者を制限しています。
「事故が発生したときの補償問題」が、国は怖いのだと思いますが、看護師、獣医師、臨床検査技師など、医療関係者に接種作業をさせ、副反応など、不測の事態に対処できる連絡体制を構築して、どんどん接種を進めるべきと思いますが、日本では無理なんですね~。
ちなみに、私の実家のある自治体では、集団接種を実施せずに、「かかりつけ医」のみでのワクチン接種となっているようです。
しかし、父と母のかかりつけ医は、隣の市にある病院です。
父は、市内の耳鼻科にも通院しているので、そこでワクチン接種の予約が取れたそうですが、母は、市内の病院にかかりつけがなく、市に相談するそうです。
なお、私のように、中学卒業以来、医療機関を利用したことがない人間は、どうすればよいのでしょう。
近所の診療所、医院、病院でワクチン接種の予約を取るしかないですが、利用歴がまったくないので、予約の優先順位は、ずーっと後になるんだろうな、と思います。
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