テレビ世代の私が、ここ最近、明らかにテレビを視聴する時間が減りました。

理由は、テレビ欄を見ても、興味がそそられるような番組が少ないからです。

では、今までテレビを見ていた時間は何になったのか?といえば、

・単純に早寝する

 寝付きはいいが、眠りが浅く、夜中にちょこちょこ起きてしまう

・YouTubeやTikTok、イチナナなどをネットみる

という時間になりました。

 

なぜ、私にとってテレビがつまらなくなったのかは、また別の機会で考察したいと思いますが、TikTokを見ていて、「なるほど」と思ったものを紹介します。

 

【ストレスをためやすい人10のタイプ】

#1 何事も完璧を目指す

#2 責任感が強い

#3 人に頼むのが苦手

#4 頼まれると断れない

#5 まわりの評価が気になる

#6 勝ち負けにこだわる

#7 コンプレックスがある

#8 何事もやらされている感がする

#9 心を許せる話し相手がいない

#10  趣味と言えるものが無い

【絶対にやる気が出る格言】

#1 100点は無理かもしれない。でもMAXなら出せるだろ。

#2 諦めるのはいつでもできる。だけど諦めないのはいましかない

#3 何事も達成するまでは不可能に見えるものである

#4 成功の反対は失敗ではなく何もしないこと

#5 負けても終わりではない。やめたら終わりだ

#6 未来は明日作るものではない。今日作るものである

#7 後悔することはしなかったことであり、できなかったことではない

 

【アイディアを生む天才と凡人の差】

#1 天才:101回目に偉大なアイディアが出ることを知っている

   凡才:1回目から偉大なアイディアが出ないことを恐れている

#2 天才:制限時間内にたくさん空振りした方がお得

   凡才:空振りが怖いので選球しているうちに時間切れ

#3 天才:できない理由を覆すのが快感

   凡才:できない理由を説明するのが達人

#4 天才:できる方法を実行して証明する

   凡才:できる方法を探して説明する

#5 天才:思いっきり滑ったネタだと自慢する

   凡才:思いっきり滑ったミスを隠す

#6 天才:相手のアイディアに反対でも「いいね~」から話し始める

   凡才:相手のアイディアに賛成なのに「いや・・・」から話し始める

#7 天才:いいとこ取りしてパクリの集大成を生み出す

   凡才:いいとこ取りして、ばれないように修正物を生み出す

#8 天才:「自分は天才」という口癖

   凡才:「自分は天才」という憧れ

#9 天才:多少の犠牲はしょうがない。前に進もう

   凡才:多少の犠牲も出したくない。立ち止まって考える。

 

※人生を変えるtiktoker「成功の架け橋TVとうま」さんのTikTokから引用し、筆者が編集しました。

 

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ733号より)

 

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