2020年12月27日に、立憲民主党所属で、元国土交通省大臣を務めた羽田雄一郎参議院議員が53才の若さで亡くなった。

私は、このできごとを知ったのは、27日の19時頃で、スマホにネットニュースが入ってきて、「えー?!」と一瞬、声を上げてしまいました。

それは、なんといっても、「53歳」という若さ(注:筆者と同世代です)だからです。

 

2020年12月28日付けの読売オンラインの報道によれば、

◆羽田氏は、現在、立憲民主党の参院幹事長として活動している

◆立憲民主党長野県連の選対委員長として、衆院長野3区の候補者擁立に奔走していた

◆羽田氏と親戚の羽田健一郎・長野県長和町長が会った19日はいつもと変わらない様子だった

◆羽田氏の後援会「千曲会」の若林邦彦会長も「青天の霹靂。考えが及ばない」と絶句した

◆羽田氏は、2019年の参院選長野選挙区で5回目の当選を果たした

◆長野市内で23日に開かれた県連発足後初となる常任幹事会にも出席していた

・・・

ということだったそうです。

 

コロナ禍なので、気になるのは、

・数日前から38度の高熱があったらしいこと

・PCR検査受診前であったこと

・各会合に、高熱があったが出席していたこと

・羽田氏は糖尿病の既往症があったらしいこと

・PCR検査で陽性だった場合、濃厚接触者が増えるのではないかと言うこと

などです。

 

明らかに、「季節性の通常の風邪」という診断が出た状態なら、大きく心配することはありません。

しかし、これまでの各メディアの報道では、「PCR検査を受診していなかった」ようですから、仮に、「陽性」だった場合、羽田氏の足取りを追跡し、濃厚接触者を特定する必要があります。

「死人に鞭を打つよう」で、申し訳ないですが、

・高熱が出た時点で、なぜ、PCR検査を受診しなかったのか

・医療機関に行くことができないなら、なぜ、自宅待機できなかったのか

という点に疑問が残ります。

 

管総理や二階自民幹事長の大人数での「会食」について、責任追及している野党として、羽田氏の発熱後の行動は、ブーメランになって戻ってきてしまった感があります。

羽田氏のご冥福をお祈りします。

 

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