2020年11月26日付けの読売新聞オンラインが、
「「シメのラーメン」どうなる?…時短要請に店側は対応苦慮」
という見出し記事を報じていました。
記事によれば、
・東京都の営業時間の短縮要請を受け、ラーメンチェーン各社が対応に苦慮している
・「一蘭」は、店舗の営業時間を短縮するかどうかは、26日以降に決定する
・「一風堂」は、直営店の審査営業は中断している
・「一風堂」のフランチャイズ店は、深夜営業中で対応をオーナー側と相談する
ということだそうです。
読売新聞が取材した「一蘭」と「一風堂」は、私は、両店とも利用したことがありますが、新型コロナ禍以前は、中国人など外国人観光客が昼間の時間帯を利用していましたが、現在のお客さんは、ほぼ、日本在住の日本人ですから、「飲み会後のシメ」、「残業終わりの利用」客が主体でしょう。
一風堂は、
「『深夜にラーメンを食べる』という慣習が見直されるきっかけになるかもしれない」
と取材に答えていたようですが、まず間違いないでしょう。
すっかり「用事が終わったら自宅に帰る」という生活習慣が、多くの人に身についてしまいましたからね。
先日、仕事が一段落して「自分へのプチご褒美」代わりに、ひさびさに「すすきの」で「おひとりさまの外食」をしました。
「外食」は、一番、「感染リスクが少ない」といわれる羊肉の焼き肉です。
ウェブサイトには「全室個室」となっていましたが、訪問すると「カウンター」に案内され、カウンターの端には、他のお客さんがいて、そのうち、そのお客さんの連れが3人登場して、あっという間に「カウンターは密」になりました(笑)
そのお客さんたちの会話を聞いていると、
「うちの旦那は、飲むともう1軒(〆のラーメン)行きたくなるから、外食しない」
「職場の飲み会は、ほぼゼロになった」
「食事をしたらまっすぐに帰るようになった」
といった話をしていました。
私もそうですが、こうなると、断然、「ラーメン経営」はやばいです。
一風堂を運営する「力の源(もと)ホールディングス」は、上場企業なので、コンプライアンス的観点からも「深夜営業の自粛」を率先しているのでしょう。
しかし、本音では「深夜も営業させて欲しい」と思っているはずです。
そういえば、「ラーメン屋台」も見かけなくなりました。
たぶん、感染面(衛生面)を気にする客と、〆のラーメン客がいなくなり廃業(休業)しているのでしょう。
きっと、数年後には「飲んだ後に深夜に食べる〆のラーメンが懐かしいね」という会話をしているのかもしれないですね。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ726号より)
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