2020年10月初旬のネットニュースで、慈恵医科大の教授らが、うつ病の原因物質を作るウイルスの遺伝子を発見したことを報じていました。

つまり「心が弱い人だからうつ病になる」と、多くのケースでは、いえないのです。

 

ご承知のように、うつ病は、

・気分が強く落ち込む

・憂うつになる

・やる気が出ない

・眠れない

・疲れやすい

・体がだるい

といった身体的な症状が現れる病気です。

 

程度問題かもしれませんが、私自身、年齢のせいなのか、精神的なものか、わかりませんが、これまでの人生、端から見れば、平均的に順風満帆に歩んできたように見えるかもしれませんが、数年単位で捉えれば、うつ病っぽい「絶不調期」(個人評価)は何度かありました。

「絶不調期」は、情けないぐらい「やる気が出ず、からだがだるく覇気がない」状態。

目の前にやるべき仕事がたまっていても、からだが、全く反応しないのです。

 

「やる気満々期」と比較すれば、こうしたときは、寝る間を惜しんで、どんどん目の前の仕事を処理しまくる自分を知っているので、このできない時のていたらくぶりが余計、情けなくなります。

 

冒頭の成果、「うつ病の原因物質を作るウイルスの遺伝子」の話題に戻りますが、

・ヒトヘルペスウイルス6(遺伝子)がうつ病の原因となるタンパク質をつくる

・タンパク質(SITH-1)は疲労やストレスで増える

・うつ病患者の8割がヒトヘルペスウイルス6の影響を受けている

・この遺伝子は血液検査で調べられる

そうです。

 

逆に言えば、うつ病患者の2割は、「別の原因」ですが、8割が「ヒトヘルペスウイルス6」の影響によるものなので、要は、「生活習慣をコントロールして疲労やストレスをできるだけ排除すること」でうつ病は予防できるわけです。

 

それにしても、この「うつ病の原因物質を作る遺伝子発見」のニュースは、うつ病、うつ症状に悩む多くの人の心を楽にしたでしょう。

ITの時代ですから、医師や病院とタイアップした「うつ病予防プログラムアプリ」を誰かが開発しそうですね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ721号より)

 

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