2020年10月7日に、作曲家の筒美京平さんが、誤嚥性肺炎により亡くなっていたことが、10月12日に各メディアが伝えていました。
筒美京平さんは、私の世代にはとてもなじみの深い作曲家です。
10月12日付の日刊スポーツによれば、
・享年80歳
・葬儀は故人の遺志により近親者のみで執り行われた
・「お別れの会」などを行う予定はない
・大学卒業後、レコード会社勤務を経て、作曲家になった
だそうです。
ウィキペディアによると、筒美さんが、音楽業界で残した「記録」として主なものとして、
・作曲家総売上歴代1位
・10回にわたって日本の作曲家別レコード売り上げ年間1位
・作曲作品が、1960・1970・1980・1990・2000年代と、5年代連続でチャート1位を獲得
・1960・1970・1980・1990・2000・2010年代と、6年代連続でTOP10にチャートイン
・・・
といった記録があるそうです。
ちなみに、筒美京平さんの「シングル売上げトップ10」は、
1 魅せられて ジュディ・オング 1979/02/25
2 スニーカーぶる〜す 近藤真彦 1980/12/12
3 ブルー・ライト・ヨコハマ いしだあゆみ 1968/12/25
4 また逢う日まで 尾崎紀世彦 1971/03/05
5 ロマンス 岩崎宏美 1975/07/25
6 木綿のハンカチーフ 太田裕美 1975/12/21
7 ギンギラギンにさりげなく 近藤真彦 1981/09/30
8 人魚 NOKKO 1994/03/09
9 やめないで,PURE KinKi Kids 1999/02/24
10 ブルージーンズメモリー 近藤真彦 1981/06/12
だそうです。
また、「歴代作曲家総売上ランキングトップ5」は、
1 7560.2万枚 筒美京平
2 7184.6万枚 小室哲哉
3 4180.5万枚 織田哲郎
4 3901.8万枚 桑田佳祐
5 3825.1万枚 つんく
だそうです。
個人的には、筒美さんの曲は、どれも歌いやすく、「また逢う日まで」、「ロマンス」、「ギンギラギンにさりげなく」は、私のカラオケの十八番です。
それにしても、筒美さんの楽曲提供は、3000曲以上とも言われ、1960年~1990年代は特に、多くの歌手に提供されているので、その時代を生きてきたものとしては、思い出深いです。
専業作曲家生活に入られたのが、1967年からでざっくり「50年間」で3000曲を割ると、年間約60曲。
つまり、1週間に1曲以上、オーティストに提供していたわけです。
おそらく、ピーク時は、1週間に5曲、6曲・・・いや10曲以上の作曲依頼があったでしょうから、超多忙の作曲家生活だったことが想像できます。
凡人の私が想像するのは難しいですが、「よく才能が枯渇しなかったなぁ、どうやって、アイディアが湧き出るように工夫していたんだろう」と思います。
また、下世話な話ですが、これだけ、多くの歌手に曲を提供し、ヒット曲も多いのでカラオケなど、著作権使用料は、現在でも、年間数億円になるのでしょう。
筒美さんのご冥福をお祈りするとともに、コロナ禍後のカラオケでは、筒美作品を熱唱したいと思います。
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