雑貨販売店大手の東急ハンズ三宮店が、2020年12月末に閉店する方針を決めたそうです。

2020年8月22日付の神戸新聞(電子版)によれば、

(※筆者一部編集)

・閉店の方針を取引がある地元業者などに伝えている

・閉店理由は。小売業界の競争激化に加え、新型コロナ感染拡大による外出自粛の影響

・今後の営業は、上層階から段階的に売り場を減らし、12月末で完全に閉店する

・三宮店は1988年3月開業

・関西では、江坂店(大阪府吹田市)に次いで2番目の出店だった

・売り場は、地上6階、地下2階建てで、延べ床面積1万730平方メートル

・家具や寝具、文具を中心に最新の生活雑貨をそろえ「都市型ホームセンター」の位置づけ

・東急ハンズは兵家県内で「ハンズビー」など4店を出店しているが商業施設内の小型店

ということです。

 

私は、1998年~1999年に三宮に本社事務所がある企業に勤務していたので、このニュースは、少し寂しく感じました。

私が東急ハンズ三宮店でお世話になったのは、主に文具などステーショナリーですが、パーティグッズ売り場や家具・収納売り場も「見学」するのが楽しかったです。

 

東急ハンズ札幌店は、2018年3月21日に閉店し、東急百貨店札幌店に移転して規模を縮小しましたが。東急ハンズ札幌店も、正確な売り場面積はわかりませんが、おそらく、三宮店と同規模ではなかったかと思います。

新型コロナの影響もありますが、今の時代、雑貨小売り業の競争激化やネット通販に押され、三宮店のような「地上6階、地下2階」という売り場面積では、採算が取れないのでしょう。

 

話題はガラッと変わりますが、先日、サイドボードのガラス扉を過って破損させてしまいました。

飲料水容器のビンやガラス製の食器を除けば、交換が必要なレベルでガラス製品を破損させたのは、たぶん、30年以上ぶりです。

以前ガラスを破損させた時は、すぐに電話帳で近所のガラス屋さんに電話して、事情を説明し、正確には覚えていませんが、感覚的には、翌日には、修理してもらって復旧した記憶がありました。

 

しかし、ネットで近所のガラス屋さんを検索すると、「ガラス店」自体がほとんどない。

「出張ガラス修理」という業者さんはたくさん見つかるのですが、背丈ほどある窓ガラスを壊したわけではないので、「出張修理」は、出張代の方が高くついて、大げさすぎます。

しかも、いまは、「新型コロナ」の時代ですから、部屋に上がって修理してもらうのも、少し気が引けます。

 

そこで、ホームセンターを中心に調べましたが、「板ガラスを販売している」&「板ガラスをカットしてくれるサービス」は、ネット検索した範囲では、ホームセンターでは、意外と行っていないようです。

サイズ的には、「400mm×590㎜」なので、ガラスを扱っていれば、「すみません、このサイズにカットお願いします」と注文すれば、サクッと終わる単純な話かと思っていましたが、その認識を今の時代は改めなければ、と調べていて思いました。

 

しつこくネットを調べていると、福井県の会社で、小口注文にも対応する会社さんを見つけました。

さらに調べてみると、ISO9001を取得している会社さんで、安心できます。

早速見積もりを取ってみると、材料費、工賃、輸送費だけなので、出張修理サービスと比較すると、1万円以上安いので、見積確認後、正式に注文しました。

届いた商品(サイドボードのガラス扉)は、イメージ通りで、完全に元に戻りました。

 

それにしても、サイドボードや書棚のガラスといった「小規模かつ小口」を修理・交換するのは、いまや「ご近所のガラス屋さん」ではなく「ネット通販」の時代なんですね。

 

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