2020年8月18日放送のテレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」で、自家用車のバックモニターの死角について取り上げていました。
番組を途中から、しかも、ちらっとしか見なかったのですが、
・バックモニタ-には死角がある
・駐車場での接触事故の過失責任は、駐車しようとする車の方が低い
という点が印象に残りました。
私が乗っている車は、製造が10年ほど前のものなのでバックモニターは搭載されていませんが、レンタカーに乗る機会は多いのでバックモニターがついています。
また、実家で母の乗る車にバックモニターがついています。
しかし個人的には、バックモニターが苦手です。
その理由は、バックモニターの見方に慣れていないせいもありますが、目視の距離感とバックモニターの距離感が違うからです。
バックモニターは、おそらくカメラの構造上そうなっているのだと思いますが、バックする際にバックモニターに映る壁が実際より遠くに感じるのです。
また、バックモニターに合わせて、センサーが障害物を検知したり、接近すると警戒音を発しますが、これがまた、煩いんです。
実家の駐車場は、30年近く前から車庫入れして、自分なりの車庫入れ時の進入角度があります。しかし、その進入角度で車庫入れしようとすると、センサーが反応し、ずっと警戒音が鳴り続けるのです。
そのため、私は、バックモニターは参考程度で、基本的には、ルームミラー、サイドミラー、最後は、ドアを開けて後ろと横の壁との距離を目で確認して駐車させています。
それと、番組で紹介していた事例は、スーパーなどの駐車場で前方車両が駐車スペースを見つけてバックするために停まった時に、後方車両も停まり、前方車両がモニターだけ見てバックしたため、前方車両の左後方のボディが後方車両の前方バンパーにぶつかった事例ですが、一般的には、このようなケースでは、「前方車両:後方車両=2:8」の過失割合になるそうです。
理由は、前方車両はバックをしており、注意義務は後方車両にあるというのです。
ただし、交通事故の専門家の話では、このケースのように、バックモニターしか見ずに車庫入れしようとしていたのなら、過失割合は、最大「5:5」まで前方車両の過失割合を上げることができるようです。
いずれにせよ、月並みな話ですが、バックモニターは便利ですが、「バックモニターはないものと思って」頼り切らずに自分の目でまわりの状況を確認しながらバックすることが大事なのでしょう。
あと、車の接触は、壁に接触するなど「自爆」はしょうがないですが、「まわりに高級車両が居たら距離を多めに取る」が基本ですね。
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