風邪をこじらせて寝込むとき以外は、外出予定がなくても「髭剃り」をする習慣が私はあります。
ひげを生やしている人に嫌悪感は持ちませんが、自分自身は、生やすのは好きではありません。
男性としては比較的、肌が白いこともあって、数日、髭を剃らないと顔に黒い点々(髭)が目立ってみっともないので、嫌なんで「無精ひげ」が嫌いなんです。
そのため、面倒くさいなぁ、と思っても、朝、歯磨きをするのと同様に、ひげをそります。
これまでの人生を振り返れば、定かな記憶は忘れましたが、明確に毎日、ひげそりをするようになったのは、たぶん高校生の時です。
中学生の時は、まだ、産毛のようなひげだった気がするので、散髪の際に一緒に剃ってもらえば十分だった気がします。
高校生になって、最初は、T字型の安全カミソリでひげをそりましたが、顔の肌が、カミソリに慣れていないせいか、すぐにカミソリ負けしてヒリヒリし、すぐに電池式の電気カミソリを買いに行きました。
その後、学生時代、社会人と電気カミソリ愛好者でした。
しかし、出張が多くなり、持ち運ぶ荷物が増えるようになると、たかだか手のひらサイズの電気カミソリでも邪魔に感じるようになり、宿泊先では、備え付けの安全カミソリを使用するようになりました。
けれども、40を過ぎてから、ランニングを始めるようになり、日焼けが日常的になりました。
すると、元々、肌が弱いため、日焼けすると切れ味の悪い安全カミソリだと、肌荒れが酷くなるのです。
そこで、少し価格の高い刃を交換するタイプの5枚刃(Gillette)に変更しました。
使い捨てではなくなったので、持ち運び荷物となってしまいましたが、備え付けのカミソリと違って、断然、滑らかに髭が剃れます。
髭を剃るようになって約35年。ざっと振り返ると、私の髭剃り人生は、
・安全カミソリ(数ヶ月)
・電気カミソリ(おおよそ20年)
・出張先ではホテルの備え付けのカミソリ、自宅では電気カミソリ(おおよそ5年)
・出張先も自宅も5枚刃のカミソリ(おおよそ10年前から現在)
という感じです。
話題を冒頭の「ひげ剃り習慣」に戻しますが、数日前、自宅に「籠城」して、たまった仕事を片付ける用事があり、3日ほど「無精ひげ」を珍しく生やしてしまいました。
仕事が一段落したところで、仕事の打合せもあり、髭を剃ろうと鏡を見ると、「あれ?ひげがない」と一瞬、感じました。
でも、手であごを触ると明らかに、あの無精ひげのチクチクした感覚が手に伝わります。
もう一度、よく鏡をのぞき込むと、「顔の髭が殆ど白髪になっている」ことに気づきました。
私は、頭部の毛髪は、白髪染めをせずともまだ、黒い方ですが、あご、口元、頬の髭は、すっかり白髪の含有率が高くなり、無精ひげを生やしても、ぱっと見には、髭が白髪なので、目立たなくなっていたのです。
髭は、基本的に毎日剃るので、こんなにも白髪が進行しているとは全く気づきませんでした。
こうして、気づかないうちに、からだはどんどん老化しているんだな、と実感した出来事でした。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ666号より)
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