2019年6月21日付の時事通信が、
「公衆浴場の混浴見直し否定=「おおむね10歳以上」制限-政府答弁書」
という見出しのニュースを報じていました。
記事によると、
・立憲民主党の初鹿明博衆院議員が公衆浴場の混浴について質問主意書を提出した
・政府は「概ね10歳以上」の混浴を制限する厚生労働省要領の見直しに否定的な見解を示した
・この見解は、6月21日の閣議で決定した答弁書に書かれている
・厚労省の衛生等管理要領は「おおむね10歳以上の男女を混浴させない」と規定している
・初鹿氏は混浴可能な年齢の引き下げ(小学校就学前まで)を提案
・理由は、「父親と混浴している女児を狙った盗撮被害が相次いでいる」とした
・政府は、次のように回答
さまざまな意見は承知している
入浴者への影響などを踏まえる必要があり、要領を直ちに見直すことは考えていない
ということのようです。
「盗撮云々」を理由にした混浴可能年齢の引き下げ案は、理解できますが、私見ですが、
・ロリコンは、2歳3歳児でも欲情する
・利用者にはそれぞれの事情があり一律には決められない
と思うので、政府見解には賛成です。
「子供を盗撮被害に遭遇させたくない」ということであるならば、保護者自ら、例えば、「ひとりで入浴できるようになるまで異性の子供を公衆浴場に連れて行かない」といった、リスク管理をするしかないと思います。
法律で縛ってしまうと、片親の家庭では公衆浴場を容易に利用できないことがあり、政府が言う通りで、利用者への影響は大きいでしょう。
ちなみに、私が経験したケースでは、もう8~9年前ですが、ニセコにスキーに行って日帰り温泉に入っていたら、女性の浴室から喧嘩する声が聞こえてきました。
スキーは友達数人で行ったので、女性に聞いたら、母親が男の子と入浴していたようで、中国人の利用者が「なぜ女風呂に男の子がいるんだ」と騒いでトラブルになったそうです。
あとで、施設のスタッフに聞くと、男の子は9歳だったそうで、日本人の感覚では「常識」ですが、海外の人にとっては違和感があったのでしょう。
話はすれますが、札幌の某温浴施設のサウナは、その手の人が集まる、いわゆる「ハッテンバ」で、同性(男)であってもアブナイです。
こうした規制は、個別の事情があるので、各地区の条例や個々の施設で決めるべきものではないのかな、と思います。
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