2018年12月23日に、阿部寛さん主演のTBS系ドラマ「下町ロケット」最終話が放送されました。
各メディア報道だと、関東地区の平均視聴率は16.6%(ビデオリサーチ調べ)だったそうです。
日刊スポーツの記事から引用すると、視聴率の全11話の推移は、
「13.9%、12.4%、14.7%、13.3%、12.7%、13.1%、12.0%、11.5%、12.6%、15.5%、16.6%」だったようです。
2015年に放送された前作の平均視聴率が18.6%だったことを考えると、やや下がっていますが、今年キー局で放送されたドラマの中では視聴率1位だったそうですから、録画や見逃しサイト、YouTubeなどへの違法?アップロードなどで自分の好きな時間にドラマを見ることも増えた時代なので、「大ヒット番組」といえるのではないかと思います。
ただ、番組を見た人ならだれもが感じることですが、「尻切れトンボの最終回」でした。
・殿村家と農林協の関係
・ダーウィン(ダイダロス、ギアゴースト、キーシン)の不具合問題
・ダーウィンとランドクロウ(帝国重工)の販売競争
・・・
など、番組の途中で伏線となったシーンがそのまま置き去りにされているわけです。
小説がドラマや映画など「実写化」された場合、原則的には、原作は後で読むことにしている私ですが、ドラマの放送が日曜日なので、視聴できない日が多いだろう、と考え「原作本」を購入して読み切ってしまっていました。
そのため、通常放送回があと数回になった時点で「絶対に原作で描かれた内容は残りの回数ではこなせない。どうやって決着させるんだろう??」と疑問でした。
すると、番組の最後に「2019年1月2日にスペシャル放送(特別編)がある」との宣伝が流れました。
ただ、スペシャル版の放送枠は約2時間。
原作をもとに考えると、相当ぎゅうぎゅう詰めの特別編になりそうです。
下町ロケットの原作者は、言わずと知れた池井戸潤さんですが、池井戸作品は、原作自体が脚本調で書かれています。
読み手が作中の状況や場面を想像する余地が多い作品であれば、原作をガラッと変えた脚本にすることもできますが、池井戸作品の場合は「実写化するとした場合、完成形に近い」状態で原作が書かれているので、本放送の回数(11回)に合わせて、原作をいじることは難しかったのかな、と素人的には感じます。
1月2日の特別編が、どんな仕上がりになっているのか、を楽しみにしたいと思います。
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