コラムニストの勝谷誠彦氏が2018年11月28日午前1時48分に、生まれ故郷の兵庫県尼崎市で亡くなったそうです。
勝谷さんは、1960年12月6日生まれですから、58歳になる直前の57歳での旅立ちです。
私が、勝谷さんを知ったのは、週刊SPA!の巻頭コラム「ニュースバカ一代」(連載期間:2002年8月~2016年1月)でした。
週刊SPA!は、私の記憶では、1993年頃から愛読していましたが、勝谷さんがコラムを担当するようになってから、毎週雑誌を購入する楽しみのひとつになっていました。
その後、テレビ朝日の「テレビタックル」や読売テレビの「そこまで言って委員会」での鋭いコメントに感心して、出演番組をチェックしていました。
ただ、ここ10年ぐらいは、勝谷さんが、自分の関心の薄い話題に対しては、全否定チックな発言をされるのに少し違和感があり、以前よりは、勝谷さんの発言をチェックし亡くなっていました。
ただ、2015年頃にうつ病になられ、2017年には兵庫県知事選に出馬された様子を拝見したり、ボクシングにも取り組んでからだを鍛えられている姿をテレビで拝見していたので、「以前より、尖った発言がなくなって丸くなったのかな」と思っていました。
勝谷さんが、体調を崩され、2018年8月22日の有料配信コラム「勝谷誠彦の××な日々。」を初めて休載されたという話をネットニュースで耳にして、心配していました。
勝谷さん逝去を報じた各メディアによれば、8月に体調を崩され、その後、10月9日には退院して、10月14日にはパーソナリティーを務めるFM香川「怒れるおっさんラジオ」(日曜18時)に復帰されていたそうなので、「容態が急変」したのかもしれません。
死因は、劇症肝炎と報じられていて、急性肝炎の一種(重症化したもの)だそうです。
帝京大学医学部内科学講座のウェブサイトによれば、劇症肝炎になる日本人は、年間約400人で、急性肝炎患者の約1%だそうです。
劇症肝炎は、肝炎ウイルスの感染、薬物アレルギー、自己免疫性肝炎などが原因で起こるようです。
肝細胞は、いったん壊れても増殖する能力に富んでいるそうで、大部分の急性肝炎は、肝細胞が壊されても自然に元の状態に戻り、特別な治療を行わなくとも治るそうです。
しかし、劇症肝炎は、肝細胞の破壊スピードが速く、細胞の増殖が追い付かないため重症化するわけですが、なぜ肝細胞の破壊が激しくなるのかの原因はよくわからないケースが多いようです。
週刊SPA!で連載されていた「ニュースバカ一代」は、書籍化され、全5巻が刊行されています。SPA!で連載されていたコラムは、ほぼ全部読んでいるので、書籍は購入していませんが、Amazonで全5巻を買って、勝谷さんをひとり偲びたいと思います。合掌。
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