2018年10月17日にさいたまスーパーアリーナでの公演を歌手の沢田研二(70)さんがドタキャンしました。
これに対して、沢田さんは、18日に、横浜市内で各メディアの取材に応じ、19日の朝の報道番組では、一斉に報じていました。
経緯はご存知の方が多いと思いますが、この公演は、
・9000人入ると聞いていた観客が実際には7000人だった
・客席の一部がつぶされていた
という状況だったそうです。
そこで、沢田さん自らが、公演の中止を決断したそうです。
このことに対して、
「ファン軽視だ」
「俺様過ぎる行為だ」
と批判の声がワイドショーでは渦巻くと思われていましたが、各局のコメンテイターは、一様に「状況は理解できる」と沢田さんに対して寛容です。
私にような一般人からすれば、「70になってもファンが全国にいるなんてすごいじゃない、往年時代より、会場の規模を小さくして集客をすればいいじゃない」と思います。
しかし、大スターは「大きな箱が埋まらなくなった時は辞める時」と考えているそうです。
つまり、「タレントの意地」「矜持」によるドタキャンです。
これについて、テレビの世界にいる人たちは、「理解できる」と感じるようです。
メディア情報によると、
・所属事務所とイベント主催会社は18日に、公式サイトで公演中止を謝罪
・沢田さん自身も「今回はファンに甘えさせていただいた」と説明
・沢田さんは、ただ、はじめて公演を見に来てくれる予定だった人には申し訳ないと謝罪
・チケットの払い戻しについては「決定次第、速やかにご案内させていただきます」としている
・今回の損害額は、4000万円を超える(予想)
・7月6日からコンサートツアー「70YEARS LIVE OLD GUYS ROCK」を開催中
・2019年1月21日の日本武道館公演まで全66公演を予定している
そうです。
素人考えですが、このツアースケジュールを見ると、所属事務所も、イベント会社も「沢田さんの70歳コンサートで荒稼ぎしようと無理にスケジュールを入れているんじゃない??」と思います。
いくら、沢田さんでも、1万人規模の会場を約7ヶ月で66公演は多すぎです。
しかも、66カ所の内、関東地区が23カ所あり、全盛期の歌手でも、大変なことです。
ただ、私のような一般人は、今回のドタキャン騒動を「ひどい話だなぁ」と感じますが、沢田さんは、2004年にも同様のケースで茨城でドタキャン歴があり「会場が埋まらなかったら公演をやらない」アーティストだということを所属事務所もイベント会社も、そしてファンも認識しているようです。
一般ビジネスなら、一気に信用を失いますが「俺様商売」が成り立つ沢田さんは、うらやましいし、すごい、と思ったニュースです。
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