大相撲の第54代横綱で14回の幕内総合優勝をほこる「輪島大士(本名博)」氏が都内で亡くなった。
仕事中に、スマホがブルっとして、速報として情報が飛び込んできました。
2013年に咽頭癌を患い、声を実質的に失っていたので、メディアには、最近はあまり登場していないので、20代の方には馴染みが薄いと思いますが、アラフィフ世代には、「大相撲界で一時代を築いた力士」として、強烈な印象が残っています。
輪島さんが横綱だったころの小学生は、お気に入りの力士になって、相撲を自宅や学校でやっていたと思います。
私は、3歳年下の妹を「北の湖」にして、私自身は「輪島」を取って、相撲を取っていました。
輪島と北の湖の千秋楽は、取り組みが長引くことでも有名で、当時の私は、千秋楽の「横綱対決」をめっちゃ楽しみにしていた記憶があります。
輪島と北の湖の取り組みは、「がっぷり四つ」に組むので、長時間になると、水入りもあって、面白かった記憶があります。
それにしても、「学生横綱」となって、幕下付け出しで角界した力士は数多くいれども、横綱になったのは、現在まで「輪島ひとり」です。
例えば、学生横綱のとして鳴り物入りで角界入りした久嶋啓太氏(久嶋海:田子ノ浦親方)も結果的には、幕内筆頭が最高位で、三役入りすらしませんでした。
しかし、輪島さんは、1970年初場所で初土俵を踏み、幕下を2場所、十両を4場所で通過し、1972年秋場所には、大関、1973年夏場所には、横綱ととんとん拍子の出世でした。
現状を見る限り、輪島さんのような経歴の学生出身力士は出てこないのではないでしょうか。
それにしても、しっかり分析した訳でないので、「感覚論」ですが、
◆大相撲出身者は短命
◆大横綱が必ずしも協会トップに付いていない
と思います。
前理事長の北の湖氏は、62歳で亡くなっていますし、輪島氏も70歳ですから、今の日本の現状を考えると早逝すぎます。
千代の富士(九重親方)も61歳で亡くなっていますし、学生横綱から角界入りした久嶋氏は46歳で亡くなっています。
また、北の湖氏を除けば、輪島氏はもちろん、先日、相撲協会を退職した貴乃花もお兄ちゃんの若乃花、そして同じ時代に活躍した曙も早い段階で相撲協会を去っています。
話題は、ガラッと変わりますが、輪島さんが出演したCMで印象深いのは、整髪料のアウスレーゼです。
https://video.ultra-zone.net/watch?v=DbVEMMUvhu0&list=PLLWkpFp6_hbETLnIZ9ZLxSuS1eNJT7VH_
天国で、先代の大関貴ノ花氏、大関魁傑氏(元「放駒理事長)、北の湖前理事長らと、相撲談議に花を咲かせていることでしょう。
ご冥福おお祈りします。
【好評発売中!】
『ちょロジ ニュースで学ぶ7つの思考法』(パブラボ刊)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434176552/bloglogcom-22/ref=nosim/
【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】↓
(パソコンでアクセスしている方)