大手回転ずしチェーンの「くら寿司」を運営する「くらコーポレーション」の業績が好調だそうです。
2018年6月7日付のITメディアによると、6月6日に発表した2017年11月~18年4月期(半期)の連結決算は純利益が前年同期比7.3%増の26億円となったそうです。
業績好調の要因は、
「にぎりずしのシャリを半分にしたシャリプチシリーズ」
だそうです。
記事によると、
◆くら寿司では、2017年8月に「糖質オフシリーズ」をスタート
◆糖質オフシリーズには、「冷やし中華はじめました」、「胡麻香る担々麺」がある
◆シャリの代わりに大根の酢漬けを使った「シャリ野菜シリーズ」などもある
◆シャリ野菜シリーズには、「えびマヨ手巻き」「サラダチキン」「えびとビントロのにぎり」がある
◆ダイエットをしている消費者だけでなく、糖尿病患者にも好評
◆最も支持されたのは、にぎりずしのシャリを半分にした「シャリプチシリーズ」
という。
シャリプチシリーズは、私も食べたことがあります。
若い頃は、新陳代謝もよかったので、シャリが多いにぎりずしを好んで食べました。
個人的には、回転ずしチェーンでは、「かっぱ寿司」がシャリが多いイメージです。
しかし、年齢を重ね、新陳代謝が悪くなり、しかし、いろいろなネタを食べたい、しかし、炭水化物多めの食事は避けたい、となると「シャリプチシリーズ」は、好都合です。
私の母もそうですが、高齢者になると、中年世代より、さらにごはんが食べられません。
また、タッチパネルで、ごはんの量を選択できるようになったので、注文しやすいし、足もお店に向けやすくなりました。
記事では、くら寿司は、かつては、「糖質オフ」として「こんにゃく麺」を使った糖質オフシリーズを投入したことがあるそうですが、売れ行きは微妙だったそうです。
私も、ダイエット対策で、かんてんを使用した麺商品をお取り寄せで食べていますが、出汁は美味しいのですが、やはり、味、触感的に「麺の代わりにはならない」です。
個人店は、大将の個性やコミュニケーション力で集客できますが、大型チェーン店ともなると、トレンドを見極めて顧客ニーズに合わせたメニュー開発をして行かないと、右肩上がりの業績は維持できませんね。
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