2018年2月1日に、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が、成田空港で記者会見し、渡米前の心境を語ったそうです。
私は、テレビで、記者会見の様子を一部見ましたが、月並みですが、「野球に集中している」という点が、素晴らしいと思いました。
記者会見で質問をしていた女子アナは、「何を持っていきますか?」と聞いていましたが、大谷選手は、
「最低限のものです。あとは気持ちがあれば。。。」
と優等生な答え。
田中投手だったら、「ももクロのCD」とか、ダルビッシュ投手なら「トレーニングマシーン」などというでしょうし、大谷選手にもこうした回答を期待していたのでしょう。
基本的に、大谷選手は「野球以外には性格的に興味がない」のでしょう。
活躍して、大金を手にすると、飲み会に足しげく出かけたり、高級なブランド物を買いあさる、女性に目が向く。。。といった「野球以外の世界を知ってしまいがち」です。
しかし、今のところ、大谷選手には、一切、そのような気配がありません。
あれだけ、イケメンで、性格がいいのですから、たくさん女性は寄ってくるでしょうけれど、まるで、関心なし、というのが、本当に好感が持てる青年です。
年齢的には、まだ中学生なので、当然かもしれませんが、2月1日の勝利で「史上初の中学生5段棋士」となった藤井聡太5段も「将棋以外には興味なし」という姿勢が、多くの人に好印象を与えるのでしょう。
まだ、20代後半の頃、職場の先輩に、「お金があったらあったなりに使うから、とんでもない金持ち以外、お金に不自由しない実感は薄いと思うよ」と言われました。
実際、その後の人生で、同年代のサラリーマンと比較したら、小金を手にしたこともありましたが、振り返ると、実際、その先輩の言っていたことが身に沁みました。
やはり、(お金が)あると、それなりに誘惑も増えて使っちゃうんですよね。
大谷選手は23歳、藤井5段は15歳ですが、ファンとしては、「このまま素直な大人として成長し、技術を精進して欲しい」と願わずにはいられません。
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